とほっとしたのも、つかの間 2月12日に、受ける 中央大学法学部一般入試がありました。ありました。
息子は3科目受験(国語、英語、世界史)中央大学だからといって、東京まで受けに行かなくてもよいのが、ありがたいです。試験会場は広島でした。
岡山から広島、一応新幹線のチケットをとりました。
もう1人法学部受験する同じ高校の友達と、一緒に行くことに。お弁当だけ作り、ゲッターズ飯田さんの金の時計の息子のラッキーカラー グリーンの水筒持たせました。
2016年1月センター試験あたりから、急にゲッターズさんの本が気になって、2015年にも、過去問や受験参考書などの購入のために、頻繁に本屋に足を運んでいました。
岡山市の 啓文社本店に、落ち着かないと、行ってました。
とあるとき、ピカリ本に吸い寄せれて、息子の金の時計 息子は1998年生まれだから金になります。西暦が奇数ならば、銀らしく...
息子の友人 F君は、4科目受験(国語、英語、世界史、数学)ですので、帰りは別々になります。息子が先に新幹線で帰ってきました。
息子は、文系科目の勉強しかしていません。数学は、最初から除外しています。勉強していないわけです。
3科目が有利か、4科目が有利か、その年度の受験者平均点によりますが、英語だけは、トータルがよくても、あるライン以上なければいけない。というのがありましたが。
翌日は、土曜日だから、少しゆっくりできるかな?
で、今日はどうだった?と聞くと、
『む、難しかったわ。』
「そ、そうか..... 。F君、4科目め終わった頃やね。」
『うん。世界史が意外にヤバい。英語はまあまあ』
「そうか。」
2016年2/15(月)から、結果が順に出てくる。先がまだ、見えない。胃がえぐられるような感じを、隠しながら、もし、もし、希望が叶わなかったらと頭をよぎり、つい、パソコンで予備校検索してしまうのであった。
つづく