とある販売店の実話です。
U子さんには生後3ヶ月の幼児がいるので、買い物はいつもベビーカーでします。
その日も子どもをベビーカーに乗せて買い物をし、帰宅してから荷物と子供をおろし、夕食の支度を始めました。
支度をはじめてしばらく経って雨が降っていることに気が付きました。
ベビーカーを外に出したままです。
濡れては大変と慌てて外に出ると、なんとビニール袋が何枚かつなぎ合わされかけられています。
びっくりです!!
隣の人がしてくれたのかと思い聞いてみると違います。
夕刊を毎日配達してくれる青年がしてくれたのです。
青年は、U子さん宅に夕刊を届けたときに雨が降ってきました。
見ると家の外にベビーカーがあります。
声をかけようかと思いましたが、幼児が寝ていることも考えられます。
起こしては悪いと思い、持っていた新聞を入れるビニール袋を何枚もセロテープでつないでかけたのです。
それを聞いたU子さんは、青年の新聞をただ届けるだけでなく、配達先の家のことも常に考えて行動するという、その気配りと職業意識に強い感動を覚えたといいます。
素敵ですね~ぇ♪♪♪
この青年からしたら、損得勘定でやったわけではなく、純粋にお客様のことを思ってやった行動なのでしょう。
それが、結果的に青年の価値、販売店の価値、配達の価値を上げる結果となっています。
また、人は予想以上の出来事が起こった場合のみ感動します。
このU子さん宅は、ずーーっとそこの販売店から新聞をとることでしょう。
私たちの仕事とは何かを考えさせられます。
ポストにただ配達をするのではなく、
そこで新聞を購読していただいている人を思い描き、おもいやりを持って配達しましょう♪