髪をバッサリ切りました。


これだけ短くしたのは久しぶりです。


自分自身最近いろいろ思うところがあり、ある意味決意表明です。



「相手の本当に望むものが分からなければモノは売れない」


今回の美容室の話を例にします。


美容室に行きキレイになっても、技術のみ提供してもらっても顧客満足は少ないです。


このお客様がキレイになって、誰に喜んでもらいたいか、その綺麗な姿をみて、まわりがどんな顔をして喜ぶかを感じ取ることが大事です。

どんな思いで綺麗になりたいのか?


髪を切ったり、染めたりするというのは、少なからずそこに目的があるはずです。

もしかして、明日の子供の授業参観で「うちのままキレイでしょ」って自慢させてあげたい為だったり、

もしかすると今晩の結婚記念日の為かも知れないし、

ただ彼氏に綺麗になったねって言われたいだけかもしれない。

その中でも、目的が明確じゃない場合も当然ある。

その時はその人がなぜ綺麗になるのかを、明確にする精神的なお手伝いをする事も大事。

そんなお客様の心の奥底にあるものを大切にしながら、カットしたりシャンプーしたりすると実に意味のある事だったり、一つ一つの作業に価値が見出される。

その心の在り方が普段の何気ない会話から、お客様の心の大切なものを感じとり、お客様の大切なものを大事にすることで、心が伝わりお客様が笑顔になってくれると思います。


さり気ないけど、明日がもしお客様の結婚記念日だと分かっていたら、どんな気持ちでシャンプーしますか?

どんな気持ちでカットをしますか?

美容師だけじゃない、さり気ないお客様からの会話の中でそんな事がもし意識出来たら、心からのありがとうを伝えられるんでしょうね。

「明日結婚記念日でしたよね!旦那さまきっと綺麗だって言ってくれますよ♪」

「明日運動会でしたね!こんなに綺麗になったら自慢のお母さんですね♪」

さり気ないけど、目の前の人が何を望んでいるかが、感じとれなければ【モノ】が売れないという言葉も分かりますよね。

髪をただただ切るだけが仕事ではないですよね。 切る目的は? 何のために?


新聞も一緒です。


何気なく配達するのではなく、配達することによってその家庭での会話が広がるお手伝いをさせていただいている。


折込チラシを見て、お得なお買い物ができることで、幸せを提供することにも繋がっています。


私たちは人のために配達をしています。 


ポストばかり見ていませんか?


見るのは、人ですよ!!



結局、何が言いたいかと言いますと、お客様の望む物という、お客様の心の中にある大切なものを感じ取り、共感・共鳴することがとっても大事!

そしてこのことは、お客様だけでに対してではなく、普段の生き方からそんなことが出来たら、自分の周りから幸せを広げられちゃいそうですよね♪♪

僕もまだまだできていませんが、そんな幸せの共感を感じながら生きていきたいです♪