先月の江端店での朝刊会議では、不配撲滅に向けて、海外援助機関で用いられている問題解決法のPCM(Project Cycle Management)手法を用いて皆で論議をしましたので、紹介します。
本店でもそのうちやりますので、楽しみにしていてください。
PCM手法では、問題の認識、対応方法の確認、現実的な行動範囲、アクションプランの作成、という一連の方法を理論的に見つけることができます。
(朝刊会議では紙で代用しましたが、)本来、PCM手法はカードを用いて行います。
会議の意思決定が発言力の強い人に流され、メンバーの合意があったのか疑問となることがあります。これをカードに書くことで強い意見も弱い意見も同じレベルにすることができるのです。
また、誰が書いたか問わないため議論のための議論や感情の行き違いなどを避けることができます。
①不配をしたらどうなるのか?という因果関係から明確に分析し、
次に、②不配をなぜするのか?という現状の問題点を【原因-結果】で分析します。
最後に、③不配をしないためにはどうしたら良いか?という問題を解決するための手段を【手段-目的】の関係から導きだすことができます。
例えば、不配をしないために「1件1件をしっかり確認して配る」というのがあるとします。
その1件1件を確認して配るためには、
「時間に余裕をもって配ること」や「慌てて配らない」というのが必要です。
そのためには、「寝坊をしない」や「余裕をもって出勤する」ということが前提となります。
ここで終わりではありません。
大事なのはここからです。
そのための行動具体策を考えなければいけません。
行動具体策として、
「前日は○時に寝る」や「目覚ましの数を増やす」、「前日にお酒を控える」というところまで、追求しました。
みなさん、すてきな意見が飛び交っていました。
やはり、問題に対して、全員で考え、話し合うことはとても良いことですね。
不配撲滅し、完全配達を目指しましょう!!
その為には、1人1人の意識を変えること。
不配はなくせる。完全配達はできると信じること。
「ONE FOR ALL」 -1人はみんなのために、みんなは1人のために-
「一人が変わればみんなが変わる。みんなが変われば店が変わる」
完全配達は
自分の誇り
職場の願い
会社の望み
お客様の求めです。