この前の朝刊会議での杉田さんのスピーチで、「感謝をする」というのがありました。
杉田さんは不配は滅多にしません。
それは、「感謝して配達しているから」と言っていました。
「働かせていただいているお店に対して感謝する」
「配達させていただいているお客様に対して感謝する」
杉田さん、最高です!!!感動しました!!!
みんなもいつになく、聞きに入って、大絶賛でしたね。
僕は働いてくださっている全ての従業員さんには、本当に感謝しています。
もちろん、お客様にも感謝していますが、お客様より、従業員の皆様に深く感謝しているんです!!
(お客様すいません・・・でも従業員はお客さま代表ですからっ)
スタッフのみなさんは、店に対して感謝していますか?会社に対して感謝していますか?
別に、店に感謝する必要なんかありませんよ。してくださっている方は変態です(←最高の褒め言葉)
働いているのだから、それに見合った対価を受け取るのは当たり前なんです。
労働力を提供してくださっているんだから、給料を貰うのは当然です。
しかし、対お客様だと、話は違います。
みなさんにお渡しできているお給料は、すべてお客様あってのものなんです。
お金を払って新聞を購読しているお客様がいるからこそ、新聞店が成り立っているんです。
お客様がいるから、配達という仕事ができるんです。
うちの給与体系は配達さんは部当たり計算ですよね。つまり、お客様が減れば、自分たちの給料も下がるということになります。
よく考えれば、配達させていただいているお客様には感謝できるし、感謝するのは当然ですよね。
確かに配達は、毎日のことだし、雨の日も暑い日も寒い日も配らなければなりません。
新聞が厚くて、とても重い日もあります。
しかし、みなさんのお給料は、みなさんが配達している1件1件の積み重ねで支払われています。
ある牛乳配達の女の方は、牛乳を配達しながら、牛乳ポストに向かって1件1件 「ありがとうございます」とお礼を言っています。
つまり、お客様に感謝の気持ちがあれば、感謝の行動がとれ、結果も変わります。例えば、ポストの入れ方がより丁寧になったりします。それが、不配撲滅の完全配達に繋がると考えます。
100軒配達している人にとっては、1軒のお客様は1/100ですが、
お客様にとっては、1/1なんです。それは絶対に忘れないでください!
その1軒が、自分にとって、とても大切な人の家だったとしたら・・・
絶対不配なんかしませんよね。絶対雑に入れたりしませんよね。
お客様にとっては、毎朝新聞が入っているのは当たり前のことです。
当たり前のことができていなかったら、当然怒りますよね。
新聞が届いていないと、朝から気分が悪くなります。
朝が気分悪くなれば、その日の気分が悪くなります。
新聞を楽しみに待っている人もたくさんいます。
自分にとっては、何でもない日でも、お客様にとっては、誕生日だったり、特別な日の場合だってあるはずです。
そんな日に、新聞が入ってなかったらどう思いますか?
不配をすると、不快感を与えるわけですから、販売店のイメージや信用が悪くなります。
中日新聞に対するイメージや信用も悪くなります。
月日が経って、私たちが覚えていなくても、お客様は覚えています。
そして、悪いイメージは広まります。
こうなったら、最悪です。なってからでは遅いですよ。
信用を築きあげるのは大変ですが、信用を無くすのは簡単です。
「ミス一つ、苦労2倍、損3倍」です。
「1軒1軒のお客様に感謝し、大切にしよう」