「唯・結花・由真 三姉妹コンサート2024〜夢の続きを〜」レポート | Los Ingobernables de Showa blog

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毎日Cansadoですが気が向いたら更新。
合言葉は「Tranquilo!あっせんなよ」。

Buenas noches 皆様!

 

そして、またしてもお久しぶりです。

久しぶりの更新はライブレポです!

 

7月14日、15日。場所はヒューリックホール東京。

「スケバン刑事Ⅲ 少女忍法帖伝奇」で一世を風靡した「風間三姉妹」こと

浅香唯さん、大西結花さん、中村由真さんの5年ぶりの「三姉妹コンサート」に

わたくし鬼氣巣、2日続けて参戦して参りました!

 

いや〜、笑いあり、感動ありでとても楽しかったです!

 

…本題の前に少しだけお詫びと言い訳をさせていただきます。

 

本来ならばコンサート2日目が終わった翌日の16日あたりにこの記事を投稿したくて書き進めていたのですが、就職先が一般的な商事会社やら銀行やらでなく飲食関係なので忙しくなる日曜・祝日に希望休を取ってしまったツケで夜勤の連勤が続き、仕事後の疲労でアメブロを開く余裕も気力もなく……

結果、下書きだけをメモアプリに残したまま日数だけが経過してしまいました。

この感動と興奮を皆様に伝えたい!とインスタやTwitterでは騒ぎまくっていたのに、本当に申し訳ないです…

 

さて、ここからが本題。

 

実は前回は行けなかったんで、風間三姉妹のコンサートは今回が初です。

1日目、2日目と少し構成やセットリストが違うんで、順々にレポートしていきます!

 

〜1日目 7.14 はじめての三姉妹コンサート〜

三姉妹の中でも一番の推し、中村由真ちゃんがコンサート前日にインスタで上げていたスタバのラブ&ピーチフラペチーノを飲んでから、事前物販に並ぶためにちょっと早くにヒューリックホールへ。

どんな感じなのかな…とワクワクしてたら、なんと有志の方からうちわとサイリウムが。

ただ同じコンサートの会場に集まっただけの人間になんて優しいんだろう…と感動しました(あとで知ったんですが、Twitterの相互様でした!)。

そこで私はトートバッグと白のTシャツを購入!

 

そして入場時間。私の席は、ステージに近い超・神席!

公演が始まると、御三方の顔が表情までハッキリ見えるくらいの近さです。興奮もひとしお…

 

1日目のセットリストはこの通りでした!

:三姉妹 :唯 ピンク:結花 :由真)

 

1. Remember

2. 好きにして…

3. さよならの冒険者たち

4. Believe Again

5. SUMMER STORY

6. ミモザの奇蹟

7. OH!ジュリエット

8. シャドウ・ハンター

9. チャンスは一度だけ〜Take a Chance〜

10. A Boy - A Girl

11. Dang Dang 気になる

12. 水に落ちたヴァイオレット

13. 君の夢に飛びたい

14. 瞳にSTORM

15. 虹のDreamer

16. セシル

17. GOAL

18. Chance!

19. 渚通りのディスコティック

20. STAR

21. One Summer Lonely

22. ジレンマ

23. 哀しみのシャングリラ

24. C-Girl

25. Anniversary

(アンコール)

26. Remember

 

コンサートが始まり、登場した御三方は某番組の時に着ていた白い衣装で登場!

そしてのっけからの「Remember」にテンションも爆上げです。

そして歌が始まれば、お三方とも声がめちゃくちゃフレッシュで…🥹

 

5年ぶりのコンサートということもあって「発表会みたいな感覚で」なんて冗談めかすくらいにはそれぞれ緊張されてたそうですが、MCトークの和やかさ、歌が始まってからのスイッチの入り方にはそんな緊張した感じは見せないあたりは流石ですよネ。

それから、MCの合間合間に「かわいい〜!」などと声援も飛んだし僕自身もいっぱい声援を送ったんですけど、それを拾っていただけるのも嬉しかったです。

それから、御三方それぞれが「とっておきの1曲」と題して思い入れ深い1曲を持ってきてくれたというのもまた、感動ポイントでした。

 

そしてここからちょっとの間、それぞれのキュンときた、印象に残ったポイントみたいなのを書き留めます。

 

 

結花ちゃん

長女ということもあってソロも一番最初。

「緊張」って言葉はナシにしよう、って言ってたらしいんですが、自分のパートが終わったら普通に口にしてたり、6日に誕生日を迎えたことにも触れて「ウン十ウン歳」なんて年齢を誤魔化しつつ「(唯ちゃん、由真ちゃんとの年齢差が)1つしか違わないのに2つ離れちゃう」なんて自虐したりと、MCではクスッとくるようなトークを連発。

 

さらには三姉妹の持ち曲メドレーになると、「C-Girl」の時に誇張気味にビブラートを効かせた唯ちゃんのモノマネを披露。

リハーサルでは全くやらなかったサプライズらしいです😂

「こんなに面白いことしてくれる人だったのかぁ」って思いました…

 

それから歌になるとカッコいいのなんのって。トークのゆるい雰囲気が一転します。

「シャドウ・ハンター」の前に「スケバンの歌だよ〜!」って呼びかけたり、振る舞いとか盛り上げ方も本当にアイドルって感じで素晴らしかったです。

「とっておきの1曲」は、アルバム「RESISTANCE」より、「OH!ジュリエット」。

この曲はシングル候補だったそうなんですが、なんでも「歌詞が大人っぽすぎる」という理由で見送られたそうです。

めっちゃカッコいいんですよ、これが。

 

衣装はピンクのフリフリのドレス。後日本人が「デコレーションケーキみたい」と表現していました(笑)。

 

由真ちゃん

もうすっかり長くなったアメリカ暮らしの話を写真も添えてMCで聞かせてくれました。

インスタでも上げていた引越しの話、キャンピングカーの話、美しいスタイルの秘訣?なのかヨガの話…などなど。

オースティンは野生の鹿やアルマジロが飛び出すという衝撃的な話も聞かせてもらいました。

それからパームツリーと聞くと「LAZY LAZY」の歌詞が浮かんでくるんですよねぇ…あれもいつか聴きたいなぁ…

 

ほんでマイク握って歌い出したら「本当に長いこと歌ってなかったの?」ってくらいなんですよ!

選曲も「スケバン刑事Ⅲ」関連曲は少なめながら、「君の夢に飛びたい」や「さよならの冒険者たち」、「水に落ちたヴァイオレット」、メドレーでだけど「ジレンマ」や「One Summer Lonely」と、聴きたかった曲たちが聴けて大満足!

中でも「A Boy - A Girl」(アルバム『Emblem』収録)は予想外すぎた!

「とっておきの1曲」は、4枚目のシングル「水に落ちたヴァイオレット」。

この曲は「デビューからずっと『スケバン刑事Ⅲ』の曲を歌ってきて、そのあとでやっと歌えた『アイドルらしい曲』」とのこと。

この曲は僕も大好きです。サビの締めの「水に落〜ちたヴァイ〜オ〜レ〜ット♪」ってところは客席に振っていただけたんで、僕も全力で声出しました!

(その後の『君の夢に飛びたい』も客席コーラスできたんで、全力でやりました!)

 

衣装はサイケデリックな柄入りのショートドレス。本当にスタイルの良さが映えまくりなんですよ。美脚素晴らしい!!

それから手を振った時、2回手を振り返してもらいました💕(自意識過剰)

 

唯ちゃん

MCでは由真ちゃんのアメリカ話で、「引越しはお母さんの仕事になっちゃう」とドラムを叩く旦那様(西川さん)をチクリ。さらにはパームツリーの写真を見て故郷宮崎のヤシの木を思い出して「懐かしい」なんて一言も😂(宮崎のヤシはそんなに高くないとのことです)

さらには「スケバン刑事Ⅲ」の決め台詞を客席から「やって」とせがまれるも、台詞が思い出せず…

「星流学園1年B組風間唯 またの名を 3代目スケバン刑事・麻宮サキ!」という台詞を客席のファンの助けもあって思い出すも、「またの名を」のアクセントが訛りまくり…という面白い一幕も見られました🤣

 

しかしマイクを握ればしっかりアイドル・浅香唯。時にエネルギッシュに弾け、時にしっかり聴かせてくれます。

「Believe Again」は、サビで客席にマイク向けてくれたんでその時は全力で声出しました!

「とっておきの1曲」は、アルバム「Rainbow(初出、1987年)」、「Thanks a lot(新録、1991年)」より「GOAL」。

休業期間近くにライブでファンと合唱したり…いろいろな思い出が蘇って、歌うと泣いてしまうから大好きだけど滅多に歌わない曲だそうな。

ちなみに、この曲を歌い終えた後、本当に唯ちゃんの目には涙が……

 

衣装は赤いハートの柄が可愛い白のトップスに赤いチェック柄のロングスカートというアイドル感満載のドレスでした!

 

 

…とまぁ、こんな感じでオープニング、各ソロパート、メドレーと一通り歌い終わって「Anniversary」で締め…かと思いきや、「Anniversary」のMV(?)が流れてからコンサートグッズのTシャツを持った三姉妹が登場!

Tシャツの色は白…白と黒迷った末に白にしてよかった!お揃い!(黒も持ってるだろ)

締めの1曲はオープニングと同じ「Remember」。やっぱり三姉妹といえばこの曲ですよね…

 

退場時の由真ちゃんの涙にも心揺さぶられたのでした…

 

〜2日目 三姉妹コンサート2日目 予想だにしなかった感動のサプライズ〜

2日目はグッズの事前物販には並ばず、少し余裕を持って会場へ。

この日はコンサートのオープニングでラジオをやるとの告知があり、入場前に「三姉妹とわたし」と題したメッセージを書くことに。

どんなことを書こうかな…と悩みに悩み抜いた結果、普通に真っ直ぐに愛を語りました!

 

2日目は1日目より後ろになりましたが、それでも御三方の表情までハッキリ見えるステージから近い席。

2日続けて神席だったのは本当に早期にチケットを買ってよかった!と思います。

 

2日目のセットリストはこの通り!

 

オープニング:「唯・結花・由真 三姉妹コンサート2024〜夢の続きを〜」オールナイトニッポン

1. SUMMER STORY

2. ミモザの奇蹟

3. シャドウ・ハンター

4. チャンスは一度だけ〜Take a Chance〜

5. A-Boy - A-Girl

6. Dang Dang 気になる

7. 君の夢に飛びたい

8. 瞳にSTORM

9. 虹のDreamer

10. セシル

11. Chance!

12. 渚通りのディスコティック

13. STAR

14. One Summer Lonely

15. ジレンマ

16. 哀しみのシャングリラ

17. C-Girl

18. 白い炎

19. 楽園のDoor

20. Believe Again

21. Remember

(アンコール)

22. Anniversary

 

オープニングは某ラジオ番組(オールナイトニッポン)風にスタート!

オシャレな私服姿の御三方に加え、フリーアナウンサーの松本秀夫さんを加えて、開場前に書いたメッセージを読んでステージ上でトークする…というもの。

「石神井公園で水遁の術とかやった」、「殺陣師の上田さんに由真ちゃん、唯ちゃんは怒られたけど結花ちゃんはそんなに怒られなかった(殺陣ができないことが知られていた)」などなど「スケバン刑事Ⅲ」に関する話なんかも色々聞けました!

 

そして「オールナイトニッポン」が終わると、そのあとはお待ちかねのコンサートスタート!

構成が変わってソロパート→メドレー→三姉妹のナンバーという流れ。

その中で、これはまさかでした!誰が予想できたでしょう…

メドレーの締めに「白い炎」→「楽園のDoor」→「Believe Again」の、初代から「Ⅲ」までの「スケバン刑事」主題歌メドレーが🤩💕

ファンとしてはたまらないサプライズです。しかも…三姉妹の斉藤由貴さんの「白い炎」、南野陽子さんの「楽園のDoor」のカバーなんて、マジでこのコンサートでしか聴けませんよ!

本当に2日間チケットを取って、そしてコンサートのその日まで生きてきてよかった……😭

 

そしてここからは、またちょっとの間、それぞれの個人的萌えポイントみたいなのを書き留めます。

 

 

結花ちゃん

オープニングの「オールナイトニッポン」では、「受け身すらできず肩に青あざを作っていた」、「後方支援が多かったのは(殺陣が苦手なのもあるけど)お姉ちゃんだから」と、アクションが苦手だったことを自虐。

MCトークではやりたがらない唯ちゃんの決め台詞をお酒が入ったようなテンションで煽ったり、脚が見える丈のドレスということで「脚が見える丈ということで、「この歳になってもこういうのが着れるってアイドルっていいですね」、「私の筋肉質な脚をご覧あれ」なんてこれまたちょい自虐気味なジョークも挟んでみたり、前日同様トークのキレキレぶりは変わらず。

さらには歌の時間になってから立ちっぱなしだった我々を座らせてくれるなど、お姉ちゃんらしさも…

 

ソロパートでは「このあと由真と唯が控えてるから、あっためてね!」と客席に呼びかけてくれたんで、「チャンスは一度だけ〜Take a Chance〜」のサビの振り付けを、結花ちゃんと一緒にやらせていただきました!相変わらず元気ハツラツでしたし、一緒にできて楽しかったなぁ…

三姉妹の持ち曲メドレーになると、持ち曲「哀しみのシャングリラ」の歌い出しが遅れ、後々MCでイジられたりする一幕もありました。

そして「C-Girl」の唯ちゃんの誇張気味なモノマネはこの日も。さらに「んっ❤️」としゃくりを入れてみたり、誇張度合いが前日に比べてパワーアップしてた気がします🤣

 

先述の通りソロパートで着ていた衣装は昨日とは打って変わって、青のショートドレスでした!

 

由真ちゃん

オープニングでは「今の3人で『スケバン刑事Ⅲ』の続編をやってみたいですか?」という質問に「今は殺陣ができないからやらない」と即答😂

さらにオールナイトニッポンから、ソロパートの声援までちょくちょく出てきた「ソロライブ」に関しては「唯と結花がいるからステージに立ててる」なんて謙遜しつつも、「検討」してくれるとのことです!

実現したら場所がアメリカでも絶対に行きたいです!(仕事は〜?)

また、MCトークでは「イトーヨーカドーのおにぎりが美味しい」と語ってくれるなど、久しぶりの日本を楽しんでくれてたみたいで何よりです…

また、後述の唯ちゃんの話からペットの話題になった時、溺愛している愛犬・マミちゃんについての話も。

飼い始めたきっかけは「娘さんが犬が苦手だったのを克服させようと思って」だったそうですが(この辺はブログにも書いてましたネ…)、由真ちゃんが一番メロメロになってしまったとか。

さらには「スケバン刑事Ⅲ」のリリアンの由真としての決め台詞を(思い出すまでのラグはありましたが)1発でバシッとキメてくれました!

もうカッコいいのなんのって…

 

ソロパートの歌の方は、「君の夢に飛びたい」でまたしても客席からコーラスに参加!

由真ちゃんがマイクを向けたら全力でコーラスする会場の一体感も素晴らしかったです。

そして一番最初に泣いたのも由真ちゃんでした。

「スケバン刑事」メドレーの締めの「Believe Again」でパートが渡ってきた時に歌に詰まるくらい泣いていた姿には思わず心が震えて、危うく僕まで泣きかけましたから…

きっと、僕たちファン以上にこのコンサートを楽しみにして、日本に帰ってくることも歌手としてステージに立つことも久しぶりな中でこの日のために色々頑張ってきたんだなぁ…というのを想像するとまた胸が熱くなってきます。

 

衣装は鮮やかな赤のドレスで、相変わらず美脚全開!スタイルのキープぶりが素晴らしい!

 

唯ちゃん

オープニングでは席に着いた御三方を見て、客席で恐らくマスク越しにもわかるくらいニマニマ笑みを浮かべていた僕に気づいてニコッと笑顔を返してくれました😍(自意識過剰)

あの優しくて可愛い笑顔を向けられた瞬間に年甲斐もなく心がはしゃぎまくりましたね。

さらには「ヨーヨーは自分にぶつける」と、ヨーヨーが苦手だった当時を自虐したり、OAを自分で見た時は「恥ずかしかった」という感想を語ったりもしましたが、「今の3人で続編を(以下略)」という質問には唯一、「むしろ殺陣をやってみたい」と乗り気でした!

MCでは「立ちっぱなしでキツかった」との書き込みを見たとのことで、「座っていいんだよ?」と気遣ってくれるも、僕含め会場のファンはみんな元気だったので立ち続けました(その後結花ちゃんの一言でみんな座って唯ちゃんにツッコまれたりもしました…笑)

また、驚いた時の目や口を真ん丸くした顔を由真ちゃんに「16歳の頃から変わってない」、「金魚みたい」と言われたあたりから、「いろんな動物に似てるって言われる」と話し(リス系が多いとのこと)、フクロモモンガやヒョウモントカゲモドキといったペットの話もしてくれました。

それから、前日に引き続き「またの名を」劇場はありつつ、決め台詞もキッチリ(?)言ってくれました😂

 

ソロパートでは、先日に引き続き「Chance!」のエネルギッシュな歌いっぷりに思わず歌い出しやサビで掛け声をかけつつジャンプしてしまいました。後ろの席にいた方マジでごめんなさい…

にしても由真ちゃん、結花ちゃんの時も思いましたが流石、一体感の作り方が絶品。

僕たちは直前に手拍子もしつつ「セシル」にしっとり聴き入っていた直後だというのに、唯ちゃんが次の「Chance!」を歌い出せば一気に、なのにとても自然な形で最高潮までテンション爆上がりしてサイリウムを振ったり掛け声を送ったり、ジャンプしたりしてるわけですから。

そしてこの日は「Remember」で涙が。

改めて、この三姉妹コンサートは我々ファンだけでなく、主役の御三方にとってもとてもとても特別な時間だったんだなぁと。

 

衣装はチェック柄の赤いトップスに赤と黒のロングスカートのドレスでした!

 

 

ラストは白い衣装で「Remember」、さらにVTRのあとでアンコールの「Anniversary」で締め!

最初から最後まで本当に多幸感に溢れたコンサートでした。

退場時の御三方の涙の美しさ…思い出すだけでまた胸にジーンとこみ上げてくるものがあります。

 

またこのファンにとっても、アーティストにとっても特別な、幸せな空間に戻ってこられる日が、またいつかきっと訪れますように…

 

2015年、2019年ときて…今年2024年。次はいつかな?

次の三姉妹コンサートもTranquilo、焦らずに…そして楽しみに待ちます。

 

長くなりましたが、今回のライブレポートはここで終わりです。

ご静聴ありがとうございました。

会場に足を運ばれた皆様、このブログを読んでくれた皆様。

 

それでは次回更新まで…

Tranquilo!

…あっせんなよ。

 

Adiós🚬🕶