白梅のかほり | さいですか。

さいですか。

ゲスくて畜生な内容ばかりです。よろしくおっぱっぴー。
※一部記事タイトルに好きな曲の歌詞の一節を使用しています。

 今日は特にどうということもしませんでした。


 帰ってきたときに買ったスコーンのプレーンを食べました。

 電子レンジで加熱すると、ちょっと固い部分もあって美味しかったです。ホットケーキミックスっぽい味なんですけど、ホットケーキミックスより丁寧な感じの美味しいさ。

 他2つも温めればよかったのかな。


 

 そして買い物に行きました。

 seriaでチョコレートのシールとリボンのシリコンベルト。


 それからDAISOで、𝕏でみた乾きやすいというブローブラシ。


 あと、前に1000円代だったアイロンみたいな感じのブラシ。ヘアトングブラシ。他の雑貨屋さんでは3000円代だったとか。でもDAISOのを買ってみました。まぁまぁ華奢というか100円にしてはいいクオリティだけれども、低価格クオリティ。

 あとまたシール買った。



 るろうに剣心追憶編OVAが好きで、ヒロインのつけている白梅香、つまり白梅の匂いが気になっているのですが、なかなか分からない。匂いなくない?あるにはあるんだけど……儚い。今一瞬した!って感じで。あとちょっと萎びてますね。もうシーズンじゃないのかな。

 庭の白梅を手折りました。ひでぇことするね。

 桜切るバカ、梅切らぬバカ といいましてね。

 失落園(上)では、桜は花を、梅は枝を描くといいましてね。逆だったらすみまっせん。



 読みかけのこの本を実家に持ってきて読んでるのですが、↓

エンタメ小説家の失敗学/平山瑞穂

 編集者から「自己模倣は作家がやってはいけないことのひとつ」(「エンタメ小説家の失敗学 平山瑞穂:著 光文社 P.100)と言われたらしいのですけれども、横溝正史の金田一耕助シリーズとかどうなるの!って思いましたが。これを大きなタイトルに活かしたのがこれね、みたいな似通った話多い気がしたぞ。具体例が出てこないのですけれども。


 あとわたくしはプロでも商業作家でもないですが、自己模倣するタイプというか、自己模倣したいタイプなのでね……


 自己模倣、そのときのベストが出せてないってことなのかな。


 ちょっとそれが衝撃でした。



 そんな感じですぃ~ゆ~す~んです。