読書日和でしたわ。 | さいですか。

さいですか。

ゲスくて畜生な内容ばかりです。よろしくおっぱっぴー。
※一部記事タイトルに好きな曲の歌詞の一節を使用しています。

 昨晩、ショートボブにした髪を乾かさないで寝たら、頭頂部の辺りがちょっと盛り上がって、角張ったシルエットになってしもうた。


 今日はお母たむが出掛けていたので、お父たむにこの前できたディスカウントストアに連れて行ってもらいますた。

 ミニストップのGODIVAの贅沢ショコラいちごとかいうのを買ってもらう予定だったのですが、よく見たら下のほうがかき氷で、どういうのを期待していたとかはないのですが、思っていたのと違ったのでやめました。


 お父てゃがもしかすたら2ちゃんねる読んでるっぽかったのでわたくしもその横で本読んでました。


 これが読み終わりました。

暮らしを変える 書く力 一田憲子:著


 感想という感想が一気に読んでしまったせいか出てこないというか、感想書くの苦手で、というのも目で追って読んでだけの頭に入ってないタイプの読了か~と落胆していると、意外にふとしたとき、あの本にこんなことが~みたいなこと思い出したりするので。


 書いてる最中で伸び悩んでる人向けというよりかは、エッセイ兼ちょっと書いてみようかな…?人向けな感じがしましたね。



 「暮らし」っていいな。デカいこと成さなくても、「暮らし」がある感じ。るろうに剣心追憶編OVAの3巻辺りかな?緋村抜刀斎が雪代巴との大津(確か?)での暮らしで、自分の守りたかったものが何なのか語るシーンがあるんですよね。人々の暮らしを守りたかったとかなんとか。

 ただ息をしてるだけじゃないんだよな。分からんけど。息をしてるだけなのを生きているのか否かというと少なからず息をして心臓の鼓動があるのみの人が"見え"てないみたいになっちゃいますけど。


 小説よりもエッセイのほうにハマっていきそうな感じです。


 これ数日前に載せたか分からないのですけれども。

 しらうめの香り。チャームのトゲトゲにお香刺すらしいですが倒れそう。祖母に線香代わりにあげたのですが、白梅の香りかは分かりませんでした。

 白梅の香りへの探究はまだ続きそうです。

 数日までのは写真が上手く撮れなかったので今日撮り直しました。


 今日の空。


 飛行機雲と、ちょっと日に重なる雲がよさみ。


 そんな感じですぃ~ゆ~す~ん。