円、年始の急騰で一時104円台 「AI」「薄商い」が拍車
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO39606320T00C19A1000000/
昨日、「リスクオフの円高」の警鐘記事を書いた直後に、為替の大変動があり、
多くのFXトレーダーがロスカットに追い込まれた。
ドル円は、108円台後半で推移していたが、1分程度で約4円(3.9%)も下がった。
特に、リスクオフに弱い豪ドル円は変動率が高く、約6円(7.8%)も下がった。
この2年ほど相場が安定していたから、油断していた投機家が多く、被害が大きくなった。
原因は、AI、アップルという説もあるが、相場は生き物のなので行きたいことに行く。
米ISM製造業景況指数:12月は08年以来の大幅低下、受注が減速
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-01-03/PKRGIC6TTDTK01
12月の米ISM製造業景況指数は、2008年10月以来の大幅な低下となった。
世界的に製造業が低迷する中、米経済に成長減速の新たな兆候が示された。
景況指数はなお50を上回っているが、今回の下げ幅:前月比5.2ポイントより酷かったのは、
今世紀では10年前の金融危機と、2001年9月11日の対米同時テロ直後の2回しかなく、
いずれもリセッション(景気後退)の先行指標となった。
米国以外の景気は陰りがでており、最後の砦だった米国の景気もついに陰ってきた・・・
予想どうり、今年は、リセッション(景気後退)+リスクオフの円高+株安 になりそう。
今年前半は株価暴落、今年後半はリセッション、株価が大底を打つのは2020年後半だろう。
投資家・投機家は、悲観的でも楽観的でもなく、冷酷でないといけない。