この2冊は、お金の流れから歴史を読み解いている珍しい本で、

歴史書には書かれていない裏事情が書かれているので、何度読んでも面白い!

 

大村大次郎さんは、学生時代から歴史と経済に取り憑かれて、国税局に10年勤務。

その後、いくつかのペンネームで、60冊以上の本を書いてる人です。

この人ほど、歴史と経済に造詣が深い人はいないと思う。

 

 

 

15年間で企業数が100万社も激減。  隠したいニッポンの不都合な真実

https://www.mag2.com/p/news/370992

 

日本企業は1999年には484万社ありましたが、2014年には382万社。

15年間で102万社、つまり21%の激減です。


ほとんどの先進国では、微増ではあるが、会社の数は増え続けています。

なぜか 「日本だけが」 企業の数が激減しているのです!

 

 

日本で新しい企業が育ちにくい最大の要因は、

日本は既得権益+規制で固められているため、新規参入の隙がないこと!

 

かと言って、全く新しい分野を開拓しようとしても、既得権益+規制ばかりで阻まれる。

自動運転なども、日本は規制が強すぎるので、開発が酷く遅れてしまいました・・・・

 

 

さらに、日本企業は、内部留保金を450兆円も溜め込んでおり、断トツで世界一。

要するに、規制に守られた勝ち組の日本企業は、異常にカネを溜め込んでいるワケ。

再投資もしないし、配当や自社株買いなどで株主に還元もしない・・・・ (゚д゚)、ペッ

 

 

 

 

博識で、穏健派の大村大次郎さんすら、この記事でこう結んでいます。

「今の状態が続けば、間違いなく日本は衰退していくでしょう。

というより、もう手遅れかもしれません。

経済データを分析していけばいくほど、そういう結論に達してしまうのです」