テックビューロ(ザイフ) 約67億円相当の仮想通貨が消失
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1809/20/news059.html
流出した約67億円相当のうち、同社の資産は約22億円、顧客の預かり資産は約45億円。
顧客資産の財源確保のため、フィスコ、カイカの2社と支援契約を9/20に締結した。
フィスコは、(1)50億円を提供する金融支援、(2)テックビューロの株式の過半数を取得、
(3)過半数以上の取締役と監査役の派遣──の3点を検討する基本契約を結んだ。
カイカは、セキュリティ向上のための技術を提供するとしている。
<謎その1>
9/14ごろから仮想通貨の入出金サービスなどに不具合が発生。
9/17にサーバ異常を検知し、9/18にハッキング被害を確認。
その2日後の、本日9/20にフィスコに身売りをしてる訳。
普通なら、財務精査や経営判断で数週間は掛かるし、
そもそも、今はサーバーを止めているため被害額が確定できない。
それなのに、まるで事件のタイミングや被害額を事前に知っていたような動きです。
<謎その2>
Zaifを運営するテックビューロ社長:朝山貴生さんは、
違法ポルノサイト運営、ポルノ女優を密入国させて逮捕、脱税、インサイダー取引など、
数多くの疑惑が出ています。
マスコミにツバはきかけていくスタイルのZaif(ザイフ)さん
http://blog.livedoor.jp/ss2286234570/archives/65937744.html
朝山貴生さんは、セキュリティがザルなのに、ガン無視してきた人物です。
なぜこんな時だけ、2日で身売り出来るんでしょうか?
しかも、「責任を取って退任する」 と言ってるので、全く朝山貴生さんらしくない。
<謎その3>
事件発生日の前日の9/13に、利用規約を更新している。
https://www.cloudsign.jp/media/20180920-riyoukiyaku-zaif/
「一切責任を負わない」 と定めていた全部免責条項を、
「消費者保護の観点から」という理由で、削除する改訂を9/13に行なっていました。
その翌日にハッキングって・・・・偶然とは言えないでしょ?
<謎その4>
金融庁は、安全対策に消極的なテックビューロに検証作業に入ろうとした矢先だった。
https://mainichi.jp/articles/20180921/k00/00m/020/137000c
金融庁の査察が入れば、業務停止>経営体制変更を命じられたハズです。
しかし、「ハッキング+電撃身売り」 で逃げる切ることが出来る。
今回の件は、違和感を感じる部分があまりに多すぎる。
客観的に見ると、「ハッキングは自作自演」 のように思えます。
コインチェック事件で証明されたように、仮想通貨泥棒はちゃんとやれば、まず捕まりません。
自ら、外部の組織にハッキングを依頼し、手引きした可能性はあると思います。