マスク氏vs.バフェット氏 再エネでにらみあい 

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO31772090U8A610C1000000/

 

ウォーレン・バフェットと、イーロン・マスクが「キャンディ会社」という意外なテーマをめぐり論戦を繰り広げている。

 

 

  マスク >「事業を『堀』で守るだけなら長続きはしない。それは死に体だ。今は革新の速度こそが問題になっている」
  バフェット >「イーロン・マスクはいくつかの分野をひっくり返す革新を起こすかもしれない。だが、さすがにキャンディ事業には進出してこないはずだ」

  マスク >「すごいキャンディ会社をつくる。本気で言っている」  「堀を作って、そこをキャンディで満たしてみせよう。きっとウォーレンは投資せざるを得なくなるよ」

 

 

 

だが、両者の本当の対立軸は、「再生エネルギー」 への投資らしい。

マスクはテスラバフェットはBYDなどに投資している。

バフェットは化石燃料向けの発電機器の事業の比重が大きいGEの株を昨年6月までにすべて売却し、「再生エネ」 への投資を進めている。

 

マスクとバフェットが共通しているのは、コストが下がった蓄電池と再生エネの分散電源を送電網につないでソフトで制御する 「新しい電力インフラへの投資」 だ。
革新を続けるマスクと、ビジネスを堀で守るバフェットの投資対象が被ってきたのだ。

 

日本は未だに原発に拘っているけど、世界は急速に 「再生エネ」 に変わっている・・・

 

アマゾンもグーグルも、「変化が激しい時代には、攻め続けたほうが有利」 という姿勢だ。

近年はあまりにも変化が激しいので、バフェットのほうが分が悪いと思う。  (´・ω・`) 

どう環境が変化するかは予想できないので、ビジネスを堀で守り続けるのは難しい。