REITに思わぬ売り手 毎月分配型投信が一転、金融庁意向で
https://www.nikkei.com/article/DGXLZO16924620W7A520C1EN2000/
証券業界で毎月分配投信の販売自粛? 金融庁が問題提起
http://www.zakzak.co.jp/economy/investment/news/20170313/inv1703130830001-n1.htm
金融庁が毎月分配型投信を 「顧客のためになる金融商品なのか」 と問題視し、
銀行や証券会社が販売を自粛。 REITの需給悪化につながっている。
毎月分配型ファンドのデメリットは、
①毎月配当するため、複利効果がない。
②元本の取り崩しにすぎないことが多い。
つまり 「毎月○万円が配当されますヨ!」 と言って売られ、
実際には、元本を取り崩して 「タコ足配当」 される悪質な詐欺商品です。
(当然、高い手数料が掛かります・・・・)
日本の証券会社の多くは昔から悪質で、この毎月分配型ファンドを
高齢者や初心者など 「理解力がない顧客」 に売り込んでいました。
「投信の回転売買や過度な分配金は、高齢者の不安や孤独感に付け込んだもの」
「経済的な合理性はなく、それをしないと経営が成り立たない販売会社には存在意義がない」
と金融庁の森長官はずっと見直しを求めていたけど、
日本の金融業界の体質は全く変わらず、3年目でようやくオオナタを振るいました。
長年、顧客を食い物にしてきた日本の金融業界には、自主的な改善なんてムリなんです!
