「ポケモンＧＯ」に便乗？ ヒラリー陣営が 「ポケストップ」 で集会
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGN15H1I_V10C16A7000000/
ヒラリー陣営は、ポケモンを捕まえるために使うアイテムが入手できる「ポケストップ」に指定されているオハイオ州の公園で集会を開く。 「ポケストップ」にモンスターを一定時間おびき寄せられるアイテムを使用する。
「無料でポケモンを捕まえ、戦わせよう。選挙人登録を行い、ヒラリー・クリントンについてもっとよく知ろう。子どもたち歓迎」 として、家族連れの参加を呼びかけている。
ポケモンのアイテムをバンバン使って人を呼ぶとは！ えげつないやり方だ！
ヒラリーって、そこまで嫌われ者だったのね・・・・
ポケモンGOの日本への投入時期は ｢近い｣
http://toyokeizai.net/articles/-/127605
ポケモンGOは７／６、米国とオーストラリア、ニュージーランドの３カ国で先行配信されると同時に人気が沸騰した。 つまり、１週間も経たずに世の中を変えてしまったワケ！
任天堂の株価は１．８倍にもなっているが、まだ上がりそう。
でも、ゲームはいずれ飽きられる運命。 賞味期間は１～２年でしょう。
ライバルが、ガンダム版とかモンハン版を作リそうな気がする。
ポケモンGOの開発会社のNianticは位置情報ゲームの草分けである『Ingress』の開発元でもある。
世界各地に散らばるポケストップとポケモンジムもこの『Ingress』のポータル情報がもとになっている。
NianticはGoogleの社内スタートアップであったが、Googleから独立した。
つまり、任天堂の独自技術ではないのだ。