マカオ
サンズは、ヴェネチアンに隣接してパリジャン・マカオ(3000室)を2015年開業予定
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141229-03035375-relaxnews-life


デザイン的にはダサいけれど、カジノは目立たないと勝負にならない。
3000室は大きすぎる印象だが、2007年に開業したザ・ヴェネチアン・マカオも3000室なので、
サンズには十分なノウハウがあると見ている。


そもそも2004年に開業したサンズ・マカオはたったVIP向けの51室しか無かった。
これは、中国本土から日帰りで訪れる観光客を狙ってのこと。
今は、VIP重視→庶民重視、日帰り→泊まり、カジノ→総合リゾート、というトレンドになってる。


中国はラスベガス的な発展を望んでおり、カジノ企業を指導している。
最近の汚職取締でVIP客は激減したが、サンズ、ウィン,MGMのような米国企業には、
マネーロンダリング規制があったので、VIP客が少なかった。
だから、はじめから
庶民重視で、汚職取締の悪影響は比較的軽微。


サンズ・マカオには、2006年に一度行ったことがあるけど、
一年もしないうちに建設費用をペイしてしまったと聞いて驚いたものです。
博打の魅力は恐ろしい物があります。


マカオを訪れる観光客数は毎年2ケタ成長で、最近は世界的観光地になりました。
サンズが、今後どうなるかは6割を稼いでいるマカオ次第。
ギリアドと違って投資額が多いので、多少は心配です・・・・