
なぜ日本郵便は、セゾン投信に出資するのか
http://toyokeizai.net/articles/-/49110
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日本郵便の社長自らが会見に出席し 「セゾン投信には若い顧客が多い。郵便局でも若い顧客層を新たに育てたい」
「若い顧客の資産形成の選択肢を広げたい」 と何度も話したそうだが・・・
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いやいや、額面どうりに受け取るのは違和感があるゾ! (*゚Д゚)
「手数料は入らないけど、若い顧客を応援したい」 という甘い話を簡単に信じますか?
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(日本郵便の100%子会社の) ゆうちょ銀行は、総資産200兆円で世界第2位の規模。
ゆうちょ銀の投信残高は9377億円で、これはセゾン投信の10倍以上。
しかし、たったの0.5%しか投信に回っていない。 「死にガネ」 が山積している。
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(地雷のような) 国内株ファンドを扱っていないので、セゾン投信は好感が持てるが、
ワールド・バランス型2本では 「若い顧客の資産形成の選択肢」 には不足している。
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ゆうちょ銀行で取り扱ってるファンドはかなり多い。 本当はこっちを売りたいのでは?
http://www.jp-bank.japanpost.jp/kojin/tameru/toushin/search/kj_tm_ts_srch_index.html
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郵便局でファンドを売ると、 「民業圧迫だ!」 とか、
「郵便局の利用者は高齢者が多い。 高齢者に財テク商品を売るとはケシカラン!」
などと、トンチンカンな批判が出て、一度挫折しましたから、対策を取るのは理解できます。
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つまり、セゾン投信に 「露払い」 をさせて、ゆうちょ投信の販売を 【本格化】 させる狙いでは?
(批判をかわす為に、アメリカが同盟国を攻撃に参加させる手法と似ている)
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批判をかわす為の 「若い顧客ガー」 であり 「セゾン投信」 だと考えています。