さて、“その2”です。
いっぱい写真あるから、せっかくだからのせたいよね。ということで。
一本目「みかん」
稽古序盤はとんでもなく疲れました。
1日で3~4作品の稽古をしたのですが稽古時間は五時間。時間としてはわりと普通。なのに疲れ方は過去に経験のないほどの疲れ、、眼球が鉛玉になったような感覚でしたよ。
作者の違う6作品。
多田くん以外は初対面。
演出をする時間もある。
という要素が大きかったのかなぁ。
ま、少しずつ慣れていきましたけどね。
堀さん、ふざけてるなぁ(笑)
えー、良きメンバーでした。
お芝居を作るうえでとても信頼できる人達。
単純にだいぶ仲良くなったと思ってますし。
自分もちゃんとやらなければと思わされましたねぇ。この方々と一緒にやれて本当に良かった。
それぞれがそこまで慣れてはいない作・演出をするなか、みんなで作っていく姿勢と、良い雰囲気でやれたことはとても大きなことなのかなと。
物販の台本をたくさん購入していただいたみたいで、公演として成果をあげられたところもあるのかなぁと、参加者として勝手ながら思ったりしております。
ご来場の皆様が喜んで頂けてたのなら、尚更に嬉しゅうございます。
参加できて、良かったです。
とても思い出深い公演になりました。
ありがとうございました!!!