さて、“その2”です。

いっぱい写真あるから、せっかくだからのせたいよね。ということで。

一本目「みかん」
堀さんと夫婦役、離婚寸前。

二本目「reico」
私、出てない。

三本目「しりとり」
また堀さんと夫婦役、もめてたけど仲直り。

四本目「サプライズが必要だ」
死んでるけどでてきちゃった役、ナイスダンス。

五本目「トリプルアタック」
智子役。

六本目「恋」
よしき役。舌が短い。


稽古序盤はとんでもなく疲れました。
1日で3~4作品の稽古をしたのですが稽古時間は五時間。時間としてはわりと普通。なのに疲れ方は過去に経験のないほどの疲れ、、眼球が鉛玉になったような感覚でしたよ。
作者の違う6作品。
多田くん以外は初対面。
演出をする時間もある。
という要素が大きかったのかなぁ。

ま、少しずつ慣れていきましたけどね。


そして出演者の方々
浦川拓海。

小林春世

堀夏子




そして多田直人。

堀さん、ふざけてるなぁ(笑)



えー、良きメンバーでした。
お芝居を作るうえでとても信頼できる人達。
単純にだいぶ仲良くなったと思ってますし。
自分もちゃんとやらなければと思わされましたねぇ。この方々と一緒にやれて本当に良かった。

それぞれがそこまで慣れてはいない作・演出をするなか、みんなで作っていく姿勢と、良い雰囲気でやれたことはとても大きなことなのかなと。
物販の台本をたくさん購入していただいたみたいで、公演として成果をあげられたところもあるのかなぁと、参加者として勝手ながら思ったりしております。

ご来場の皆様が喜んで頂けてたのなら、尚更に嬉しゅうございます。


参加できて、良かったです。
とても思い出深い公演になりました。


ありがとうございました!!!