ネコ科動物として100年以上ぶりとなる新種が、南米ボリビアで見つかった。きっかけは、野生動物保護施設から「変わった猫がいる」と連絡が入ったことだった。9月17日、米科学誌「Current Biology」に掲載された論文では、新種は「ティルカヨ」と名付けられた。科学者が哺乳類を新種として分類し直すこと自体は珍しくないが、多くの場合は従来1種とされていた動物を、違いが十分に大きいとして2つの種に分類し直すケースなのですが、ティルカヨは既知の種を分割したものではない。それ自体がまったく新しい種として見つかった点に、こうした例の珍しさがある。本種が属する Leopardus 属には、南北アメリカ大陸に分布する小型ネコ科動物が含まれ、代表例にはオセロットやコロコロ(パンパスネコ)がいる。ティルカヨの体長は約46センチ、体重は約1.4キロで、一般的なイエネコよりも小柄だ。ネコ科動物ファンの僕にとっては素晴らしいニュースであるとともにティルカヨの未来を案ずる思いです。
今年7月の熊本地震の時もそうですが、地震大国の日本において、災害ボランティア活動の果たす役割の重要性は高い筈なのですが、ハードルが高いというか力になりたいという気持ちはあっても、一般社会に生きる私たちにとって、日常生活を投げ出して出来る手段を持ち合わせていないというのが実情だと思います。災害ボランティアの登録制度は各地の社会福祉協議会単位で運営されていて、全国的な統一制度は無いようだ。
国が進めている防災庁の設置を機に、統一した登録制度とともに旅費や滞在費、休業補償など日常の社会生活に支障をきたさない支援制度が出来れば、ボランティア活動のハードルを大きく下げられるのではないかと思うのです。
先月最終回を迎えたTBSドラマ「Tシャツが乾くまで」が、メディアで多く取り上げられていました。実は僕も初回から視聴していた一人なのですが、脚本の生方美久さんの「共感や感動を目指した物語ではないので、人間観察の感覚でお楽しみください」というコメントを読んで、その面白い着想に感心しました。
ドラマのセリフの中にも魅力的なワードがありました。「好きな人フィルター」や「嫌われてもいい相手だからこそ、何でも話せる・・・」というSNSやAIが社会に浸透する現代ならではのキーワードを出してくるセンスは、さすがだと思いました。
僕のように人間も60年近く生きていれば、他人を大切に思う事と他人と分かり合う事には限界領域がある事も理解できます。
また、社会生活で常に正しい事だけを選択する事は難しく、悪意とまではいかなくとも、後ろめたい意識を持った事が一度もないわけではありません。誰しもが持ち合わせている感覚と同時に、身の回りで起こる事はないであろうドラマチックな展開に引き込まれていく、この不思議な魅力に多くの人が魅せられたからこそ、ヒット作となったのだろうと納得したのでした。
「正義なき力は無能なり、力なき正義も無能なり」世の中、無能ばかりがはびこっては困ります。そこに現れたAI。人間様はどうするのかな・・・
★次回の配信はTikTok
10月9日(金)20:00 社会の窓 213 右を向いても左を見ても 「総理、強い経済、地政学、成功した右派と左派」
ゲスト:後藤常夏
10月16日(金)12:10 社会の窓 215 右を向いても左を見ても (ICC.マッチ.防衛費)
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Window of society 26 " The cats in My town Ⅲ" ~僕の街で暮らす猫 3~
Short 141 "Shadows of an Endless Aftermoon"
