背徳感とは? | つまらない生き方

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今朝はことの他温かい感じがします


朝から洗濯と市役所、郵便局での用事を済ませ、今からプライベートタイム


家族には、昨日チキンと野菜の煮込みを作り朝ソーセージを足してブランチに


私は食欲がないのでもう少し後で食事にしようと思います。




今日は背徳感について書いてみます。


背徳感とは本来あるべき人の道から外れた、または背いたという後ろめたい感覚なのですが、それが全くない人もいます。


平気で嘘をつく人

平気で人を裏切る人

平気で浮気をする人

平気で人を騙す人

平気で人を傷つける人


こういう人に背徳感がありません


悪いという感覚が無いのです


何度も同じ過ちを繰り返すのは背徳感がないからです。


「本来あるべき人の道」

これが無いのかも知れません



背徳感がある人は

逆に

自分が悪いのでは

自分が原因でこうなったのでは

そんな風に自分を責めたりします


ご自分が悪いわけでもなんでも無いのに

ご自分を責めるのです


本当に責められるべき人は背徳感の無い人達です


ご自分を責めないで下さい。