現代に通用しない追い込み指導とは? | つまらない生き方

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無職のつまらない人生

セミナー講師の小川麻理子です。

今話題のアメフト問題はとても研究課題として魅力的な事案です。

「追い込み指導」
そんな指導法が存在するなんて
最初はそう思っていたのですが、実は普通に社会に存在しています。

米国では「指導者が常に正しい」という考え方は皆無で、指導者に采配ミスがあれば自ら選手に説明し、指示する際は理由や経緯を必ず告げるという。

日本ではどうでしょうか?

体育会系指導では、「指導者が常に正しい」が主導で、「黙って従う」のが良しとされ「文句を言うな」と強要され、「理由や経緯はわからない」ままにロボットのように動く=駒

会社でも家庭でも同じような傾向があります。

上司が常に正しい
親、夫が常に正しい

黙って従うのが良策

しかし、そのような関係は最近の人間関係では通用しなくなり、心の病をたくさん生み出して来たと思います。


早稲田大の友添秀則教授(スポーツ教育学)

 「追い込むことで成長させる」という手法は、学生の勉強や社会人の仕事などで行われる他分野の指導でも、共通するものだ。

友添氏は「人格を傷つけるような指導はアウト。相手の反発を利用してモチベーションを高める指導方法は、燃え尽き症候群にさせてしまう可能性もある」と指摘。その上で「(相手には)事前に『こうしたら、これだけの成果が出る』と説明して理解を得るなどして、主体的に本人に自分を追い込ませるなど柔軟な対応が求められる」と話している。

そう

自己で選択したことに関して自分で責任を負うことの方が強く結果を生み出します。

しかし、上司や家族に言われたからやった、とかになると既にそこに「言い訳」が存在し、自己決定ではないために、「逃げ道」があり「自己解決」しないので、結局良い結果など生み出せない。

「自分」が一番強い

「自分」が一番強い

追い込み指導はもはや通用しません。

でも存在しています。

でも自分を追い込んで良いのは自分だけ。

他人にお追い込まれるものではないのです。