(ロック)ギタリスト (2) | 全ての音は音楽か

全ての音は音楽か

色々書いたりつぶやいたり。音楽の話ばかりです。

昨日いくつか思い浮かんだバンドやギタリストですが、それぞれよく聴いたものをあげると
 
SlayerはDiabolus In Musica/悪魔の鎮魂歌
MegadethはPeace sells... But who's buying?Countdown to Extinction/破滅へのカウントダウン
PanteraはFar Beyond Driven/脳殺
Van HalenはBalance
Mr.Bigはどれもよく聴きましたが、一番聴いたのはBump Aheadかもしれません。
Rage Against The MachineはThe Battle of Los Angeles
AerosmithはNine LivesPump
 
こんな感じだったのではないでしょうか。
SlayerならReign in Bloodだろ!とかRATMはEvil Empireの方が・・・等の意見もあると思いますが、当時はこういうものをよく聴いていた(と思う)というだけの事です。
 
なお、昨日挙げたブルースギタリストたちの作品についてはご勘弁を。ほとんど名前ばかりで、挙げられるほど聴いていません。ごめんなさい。
 
しかし、ロックギタリストという事で書き始めたものの、やっぱり思い出してみるとソロギタリストやギターインストゥルメンタルをよく聴くようになったのは高校卒業後(20以降?)かもしれません(短い期間に詰め込むように聴いたせいで、記憶がごっちゃになっているのかもしれません)。Steve Morseで海外のロックに出会ってから高校を卒業するまで大体1年半から2年くらいだと思いますが、その間に聴いたソロ(ギタリスト)はJoe Satriani、Steve Vai、Eric Johnsonくらいだったのかもしれません。しかし、思い出そうとすれば思い出そうとするほど忘れていく気がする。大丈夫なのだろうか・・・。
 
高校在学時はしばらくメロディックデスメタル(Arch EnemyIn Flamesなど)が好きだった時期もありました。聴いていたバンドの事もあるのでしょうが、今でも(メロディック)デスメタルというと北欧のイメージがあります。しかし、これらのバンドはギタリストではなく、全体のサウンドや音楽が好きでした(例えばArch EnemyならChristopher Amottはいいギタリストだと思いますが、彼を目当てで聴いていたのではありませんでした)。
 
という事で、今回は全然思い出せずに、しかもギタリストにはまったく触れずに終わります。
 
これ、続けて書くの無理かもしれません・・・。