色々な作曲家が、各々の時代で創作して来た楽曲☆

だからこそ、民族性や精神性が浮き出ているのかもしれない。

 

 

私も作曲したが、西洋の作品とは趣が少々違う感じがしている。

それは仕方が無い事では有るけれど、それと同時に

作曲家としての ❝悔しさ❞ も、自分で感ずる事 多々である。

が、それは

 

民族の違いによって出て来るもので、

致し方無いのかもしれない。

 

作曲家としては非常に複雑だなぁ☆彡