と言うより、自分の行く末 かもしれない(苦笑)

まぁ 何はともあれ、音楽も自分も

全く将来の見えない社会状況に突入した今年である。

 

 

日本という国が滅亡したとしても、私は!

日本人としての❝誇り❞は持って行き続けたいと 日々考えている。

その中に在って、自分にとって「音楽の立ち位置」を模索し

決めて行かなければ、高齢者と言えども 生きている人間として

活動する❝場❞は確保して置かなければならない☆彡

 

その❝場❞と言うのは..!?

 

過去から言い続けて来ている様に、

ほぼ失われてしまった「音楽の原点」を 頑なに追求する事だと

変わらずに信じて歩み続ける心根 という点だ。

が しかし、現実は疲弊し

音楽どころでは無いのかもしれないが、

❝之からの音楽の心根❞を担えるのは

本当の意味でのアマチュア精神を兼ね備えた人達

しか居ないだろう。

 

音大の存在意義 と共に、

私も含めた音楽家の立ち位置が問われるのが

之からの二年間である事は 間違い無い★

 

老体には少々キツイけど… f(>_<;)