One World Healing Blog -Ameba-

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ヒーリングミュージックの世界的第一人者、バイオリンのマエストロ、ダニエル・コビアルカのCDやコンサートのご案内、ミュージックセラピー関連の論文など多彩にKOBIALKA WORLDをお伝えします。

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睡眠ほどとらえどころのないものはほかにあるでしょうか?薬品会社がどれほど睡眠薬を打ち出しているかを考慮すれば、多くの人々が人生のある時期で眠りにおちにくい、寝が浅いという問題を抱えていることが容易に想像できるでしょう。

睡眠は私たちの健康、気分、人々との関係性など人生のほとんどの局面において、とても大切なものです。睡眠の欠乏はそれがたった1日や2日のことであったとしても、エネルギーや熱意、人生の楽しみを浪費させます。十分な安らぎに満ちた睡眠をとっていないと感じている人々がいる一方で、また、なぜストレスがたまり、怒りやすくなり、喜んで仕事に集中できないのか理解できない人たちもたくさんいます。

あなたは眠りにつくのにどうしていますか?ある人は、温めたミルクや一杯ののスリーピータイムティーに頼ったり、また、羊を数えるというような儀式を行っています。医者たちは睡眠を補助する薬を勧めるかもしれませんが、近ごろは、多くの人々が体に寝る時間を教えるベッドタイムのリチュアル(儀式)を勧めているようです。こころを慰める音楽や子守唄は子供たちにとって昔からずっと大事にされてきたベッドタイムのリチュアルです。そして、最近、中国では、音楽が快眠を可能にするという研究結果が発表されています。

(2006年)2月に”Advanced Nursing Journal”誌で発表された報告によると、実験に参加したのは60歳以上の成人で、夜眠りについたり、ずっと寝ているのがむずかしい人たちでした。研究者は、参加した人たち全員に45分間の「鎮静用音楽」のテープを与え、どのように音楽を聞いてリラックスするのかを教えました。参加者は6タイプの音楽を選ぶことができました。ひとつは中国の音楽、4つは西洋の音楽でした。そして、それぞれの音楽が以下の基準を満たすものでした。
- 1分間に60-80ビート
- ビートにアクセントがない
- シンコペーションがない
- パーカッション(打楽器)の特性を持たない

簡単に言えば、その音楽はゆっくりとした、目立ったビートやリズムを持たない音楽ということです。この種の音楽は 痛みをやわらげるものとして多数の研究で利用され、2錠の鎮痛剤を飲むのと同じほど効果があることがわかっています。

研究者たちが選んだ音楽タイプは、中国のオーケストラ、シンセサイザー、ハープ、ピアノ(現代)、オーケストラ(クラシック音楽)そして、ジャズでした。参加した人たちは、毎晩寝る前にテープを聞き、そして、眠りにつくのにどのぐらい時間がかかったか、どれほどよく眠ったか、翌朝の気分はどうだったかを毎朝記録しました。

その結果、毎晩ベッドタイムに音楽を聴いた人たちのうち43%が、検査したほとんどすべての項目で著しい進歩を遂げたことを示しました。いつもよりはやく眠りにつき、よりよく長く眠り、翌日、より気分がすぐれたと返答したのです。
この結果は3週間前に行ったスコアに比べると平均して23%も高いスコアを示しました。

夜眠りについたり、眠る能力を妨げる様々な原因がたくさんあり、また、眠りを改良する方法にも多くのいろいろな方法があるのは事実ですが、美しい音楽を聴きながら眠りにつくほどここちよいものはないのではないでしょうか?

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今日は、私が昨年リリースした「Beyond Embracing Dreams 抱きし夢のかなたに」の1曲目に収録されている「Across The River」という曲について書いてみたいと思います。

この曲は昨年6月の「ワンワールドヒーリングコンサート2008」でも弾いていますが、私のアーティストとしてのキャリアの中でも、最も美しい曲の一つに文句なくあげられる曲、大好きな曲です。

日本の原題は「美しき河をこえて」。コンポーザーのMARTHが愛しいパートナーを末期ガンでなくし、その大きな痛手を乗りこえて生み出された曲のひとつです。MARTHの書く曲はすべてそこから書かれているといっても過言はないでしょう。個人的なラブストーリーというよりは、自然界の中で、美しく勇気をもって生きる(た)恋人たちの永遠のラブストーリーと言ってもいいかもしれません。とても普遍的な、ユニバーサルなテーマをもった楽曲だと思います。私が演奏するとき、(それはほかのどんな偉大な作品でも同じですが)作品に描き出されるスペースに、天上界のその領域にまるで旅をするような気持ちから、弾いています。今、ここでその音楽をお聞かせすることはできませんが、MARTHの書いた詩にその世界を読みとってみてください。
                


美しき河をこえて(Across The River 原曲)
作詩・作曲 MARTH

美しく流れる あの河のように
生きてゆけたなら それでいい
よどむこともなくて すべてをゆだねて
たとえ海へと帰しても それでうれしい
君はそう生きたね 愛しくて
大自然の中で誰もが抱かれて
どんな時にでも 愛されて
はぐくまれて生きている

美しく流れる 人生の河を
君と二人よりそい流れた
とまることもなくて 新たなる世界を
よろこんで旅する 旅人のように
二人そう生きたね 愛しくて
たとえ命つきても 帰る時がきても
君のように胸はってゆける そんなふうに生きたい
いつの日にも君は 大自然のすべて
生も死もそれすら こえてやさしく
抱きしめて生きていた




                        愛と感謝をこめて    ダニエル

*ダニエルの「Across The River」はこちらからご試聴いただけます。矢印
*MASAYAコンサート- Never changing truth-の詳細はこちら矢印

$One World Healing Blog -Ameba--beyond embracing dreams
BEYOND EMBRACING DREAMS
抱きし夢のかなたに
CMDA-1001 ¥3,200-

あらゆるものを包含した普遍性への深き理解のもと、
優雅でメロディックなMARTHの音楽にのせて奏でられる新星KOBIALKA WORLD。
偉大な創造性とその純粋なやさしさの一部としてコビアルカが綴る
ヴァイオリンのメロディーが胸にストレートに響きます。
(全6曲)
ご購入はこちら矢印
朝、おいしいお茶と気分を高揚させるような音楽とともに一日を始めることはとてもすばらしいことですね。ふだんは何も意識せずに音楽を聞いていることが多い私ですが、目を閉じたり、横になったりして音楽に浸りきるのがいいと提案する人も数多くいます。でも、私はもっと実際的な方法が好きです。全神経を集中して聞くことは時にはむずかしいことです。それができるときもあるでしょうが、戸外にいるときでも、音楽を必要に感じるひとときがあります。

音譜通勤・通学時間をめい想や準備のスペースにしてみましょう。
車にしろ、電車にしろ、通勤時間を利用して、音楽で一日を活性化するのはいかがでしょう。この時間に最適な私のお気に入りの曲は「美しき目覚めの予感」(「コビアルカ・ヒーリング」)です。シンプルなメロディーと魅力的なアレンジで気分がリフレッシュし、おだやかで明るい世界へのまなざしとともに仕事がスタートできます。音楽が思考をまとめ、イマジネーションをスパークさせるのに任せてみてください。

私のライターの友人はこう言っています。
ライターのためのワークショップに1週間参加したとき、課題のキーフレーズやトピックについて書くグループでのことです。
「働きながら、家事をしながら、音楽を聞いてみましょう。メリー・ポピンズが「彼は歌が仕事を助けることをご承知」と歌ったのは大正解!夕食の片付けをするときは「コビアルカ・ケルティック」を聞いているのよ。お皿を洗いながら、最初から最後までスキップしているような気持ち。きびきびしたテンポと喜びにあふれたメロディーが仕事を短く感じさせてくれるの。仕事を終えるころには、あたまはスッキリ、残りの仕事もできるほどエネルギーがいっぱいになるの。」

皿洗いをしているとき、洗濯物をたたむとき、床そうじをしているとき、エネルギーを高め、インスパイヤーする音楽を聞くことで、苦もなく仕事ができます。

音譜お散歩にコンチェルトを。
こころや体の健康にとって、フィットネスや運動がとても大切だとよく聞いておられることでしょう。全米心臓協会、全米糖尿病協会および全米医学会は、若さ、フィットネス、健康を保つには、最低週3回、適度な運動を30分間行うことを勧めています。
それならば、お気に入りの音楽と一緒に散歩に出かけるほど最上の方法がほかにあるでしょうか。おまけに、研究の結果、音楽をかけて運動をする人は、メタボリズムを急激にアップさせ、より長く運動し、運動を終えたあともより早いメタボリック率を長く保ち続けると提唱しています。すなわち、それは散歩のあとでも、からだはいつもより早くカロリーを消費し続けるということです。

音譜音楽と一緒にワークアウト!
散歩よりもう少しエネルギーを使いたいという方には、別の友人はまた、私のCDから曲を選んで、音楽でワークアウトの時間構成をしています。
「私はいろんなダニエルのアルバムから曲を選んで自分用にCDを作ったの。それぞれの曲をだいたい6分ぐらいの長さにして、ベストなワークアウトができるようにペースをつかんだり、スローダウンするために利用しているのよ。音楽のおかげでギアをシフトさせたり、今どこにいて、何をしているのか知るのが簡単にできるわ。」

ところで、あなたはいつどこで音楽を聞くのがお好きですか?車の中ですか?それとも台所のシンクのところ?それとも、家計簿をつけているとき?皆さんがいつどんなときに音楽を利用して、一日を素敵に過ごしておられるか、ぜひ聞いてみたいものです。下のコメント欄にお便りをいただければ、さいわいです。

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深い睡眠でさえ、もし脳が忙しくしているなら、必要な休息を与えることはできません。
リラックスをサポートする音楽によるめい想は、あたまを休ませてくれることでしょう。



今朝のニュースで、成人の多くは本当にリラックスし、疲れをとるには一晩に6時間から7時間の睡眠が必要だとある医師が語っていました。でも、一見したところ、ベビーブーマーズ(*日本では「団塊の世代」)が歳をとるにつれて、十分な睡眠時間はとっているかもしれませんが、質のいい睡眠はとっていないのがほとんどのようです。
ベビーブーマーズは成功した、やる気のある、時には追いつめられた
世代であり、ストレスやプレッシャーから逃れるのがむずかしいことがままあります。
質のいい睡眠は、多くの医師がREM睡眠と呼ぶ、夢を見るときの深い睡眠のことをいいます。しかし、中にはこの睡眠でさえ本当にはリラックスしないという医師もいます。特別に興奮するような、または苦しい夢を見て起きるとき、まだ疲れが残っていたというような経験をしたことがあることでしょう。
本当のリラクゼーションは体だけではなく、あたまの休息も必要です。そして、
このような完全なリラクゼーションは、めい想するときにやってきます。

リラクゼーションに音楽を利用する

音楽はリラックスすることやめい想を助けると多くの人が言っています。あたまと体を休めるには音楽はできるだけやすらかであり、適切な選択が必要です。そのためのガイドラインをもとに音楽を選び、あとはどれが一番働くかをご自分に聞いてみるとよいでしょう。

ところで、メロディーや歌入りの音楽を聞くとき、私たちは期待を持ちがちです。コーラスやメロディーの反復を待ち望んだり、または単純に思考が音楽を追っていくのを楽しみます。このような活動的な音楽への関わり方は、あたまのリラクゼーションをサポートしないようです。

やさしく、シンプルで控えめな音楽、長く伸びた音やトーンを持った、パートの始まりや終わりといった方向を持たない音楽によって、思考は解き放たれ、ただ目的もなく漂うことをサポートします。

めい想を初めて学ぶ人が、最初は音楽がめい想をサポートするけれど、あとになって邪魔になるという話も時々聞きます。
音楽をひとつの教科書として、思考をしずめる方法を学んでみてはいかがでしょうか?


One World Healing Blog -Ameba--睡眠 犬

鯨の鳴き声、海の波音、雨音、こおろぎの鳴く声になぜこれほどやすらぎを感じるのか、
私はずっと興味を持ってきました。ひとつの理由として考えられるのは、過去において
私たちの生に安定と均衡をもたらしてきた自然とのつながりを
私たちが忘れかけているからだと思います。
地球は、物質的創造物の命の体験に意義深い基盤として進化してきましたが、
今、私たち人類はその経験からみずからを断ち切ろうとしています。
自然の一部であるという意識から、自然と分かたれているという意識へとかわり、
私たちは自然環境は別のものだと語るようになりました。

「サウンド・カラー・ムーブメントアカデミー」の創始者であり、
すぐれた音楽家/作曲家、研究家、ヒーラー/教師、鍼灸師であるファビアン・ママン氏は、
30年にもわたって、サトルエネルギーの分野でボディ、マインド、スピリットのバランス
をとるあらゆる手法をリサーチし、実践してきました。
彼は、サウンドと音楽についてこのように語っています。

あらゆる衝突は、サウンドや音楽を通して解消することができます。なぜなら、
サウンドや音楽は「調和」からやってくるものだからです。
マインド、ボディ、スピリットのバランスは、私たちがこの調和のエネルギーを創造する
ことができるかどうかにかかっています。

ママン氏によれば、サウンドセラピーの基本的な教義は、宇宙のすべてのものは常に振動している
ということです。もしそれが本当なら、サウンドはリラックスさせたり、煽動したり、
また癒したり、害を与えたりしながら、人の身体の細胞を常に振動させているといえるでしょう。

渓流、泉、海の波など流れる水のサウンドは、都会のアパート、オフィスや病院などの騒音を
おおい隠すマスクとなり、また、波などのリズムのあるサウンドは、心臓の鼓動や呼吸に影響し、
よりおだやかな状態に人を導き、ついには眠りを誘うものだと思います。

雷、騒々しい鳥の鳴き声、寄せては返す波の音やとどろくような滝の水音などの
大きく不規則なサウンドは、わたしたちを刺激し、活性化し、こおろぎの声は、
夏のけだるい日々を思い出させます。
雨が様々な場所(屋根、葉っぱ、水面)に落ちる音やウィンドチャイムなどの
不規則なサウンドは、私たちがもっと油断なく、創造的であるようにサポートしてくれます。

あらゆるものが、天上の音楽から私たちの細胞のひとつひとつにいたるまで共鳴しています。
自然のサウンドは、まるで音楽のように「調和」を生み出しているものなのでしょう。

*ファビアン・ママン 
The Academy of Sound Healing, Color Therapy and Movement

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