Across The River 美しき河をこえて | One World Healing Blog -Ameba-

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ヒーリングミュージックの世界的第一人者、バイオリンのマエストロ、ダニエル・コビアルカのCDやコンサートのご案内、ミュージックセラピー関連の論文など多彩にKOBIALKA WORLDをお伝えします。

今日は、私が昨年リリースした「Beyond Embracing Dreams 抱きし夢のかなたに」の1曲目に収録されている「Across The River」という曲について書いてみたいと思います。

この曲は昨年6月の「ワンワールドヒーリングコンサート2008」でも弾いていますが、私のアーティストとしてのキャリアの中でも、最も美しい曲の一つに文句なくあげられる曲、大好きな曲です。

日本の原題は「美しき河をこえて」。コンポーザーのMARTHが愛しいパートナーを末期ガンでなくし、その大きな痛手を乗りこえて生み出された曲のひとつです。MARTHの書く曲はすべてそこから書かれているといっても過言はないでしょう。個人的なラブストーリーというよりは、自然界の中で、美しく勇気をもって生きる(た)恋人たちの永遠のラブストーリーと言ってもいいかもしれません。とても普遍的な、ユニバーサルなテーマをもった楽曲だと思います。私が演奏するとき、(それはほかのどんな偉大な作品でも同じですが)作品に描き出されるスペースに、天上界のその領域にまるで旅をするような気持ちから、弾いています。今、ここでその音楽をお聞かせすることはできませんが、MARTHの書いた詩にその世界を読みとってみてください。
                


美しき河をこえて(Across The River 原曲)
作詩・作曲 MARTH

美しく流れる あの河のように
生きてゆけたなら それでいい
よどむこともなくて すべてをゆだねて
たとえ海へと帰しても それでうれしい
君はそう生きたね 愛しくて
大自然の中で誰もが抱かれて
どんな時にでも 愛されて
はぐくまれて生きている

美しく流れる 人生の河を
君と二人よりそい流れた
とまることもなくて 新たなる世界を
よろこんで旅する 旅人のように
二人そう生きたね 愛しくて
たとえ命つきても 帰る時がきても
君のように胸はってゆける そんなふうに生きたい
いつの日にも君は 大自然のすべて
生も死もそれすら こえてやさしく
抱きしめて生きていた




                        愛と感謝をこめて    ダニエル

*ダニエルの「Across The River」はこちらからご試聴いただけます。矢印
*MASAYAコンサート- Never changing truth-の詳細はこちら矢印

$One World Healing Blog -Ameba--beyond embracing dreams
BEYOND EMBRACING DREAMS
抱きし夢のかなたに
CMDA-1001 ¥3,200-

あらゆるものを包含した普遍性への深き理解のもと、
優雅でメロディックなMARTHの音楽にのせて奏でられる新星KOBIALKA WORLD。
偉大な創造性とその純粋なやさしさの一部としてコビアルカが綴る
ヴァイオリンのメロディーが胸にストレートに響きます。
(全6曲)
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