2016年F1の総合チャンプになったニコ・ロズベルグが引退すると発表した。まだ31歳、初のチャンプとなり「これから」のはず。
このニュースは突然だったようでチームも業界も大騒ぎだ!
今シーズンのF1はメルセデスのロズベルグとハミルトンのマッチレース(21戦のうちロズが9勝、ハミが10勝)。チームメイトでありながらライバルというF1では良くあるパターンだったので、神経をすり減らしたのは間違いない。そして最終戦。先頭のハミはロズが4位なら逆転シーズンチャンプ・・・ハミはわざとスピードダウンして2位ロズと3位以下を接近させ、アクシデントを誘発しかねない“掟破りの走行”!チームの指示を無視してロズに強烈なプレッシャーをかけた。チームプレイとかけ離れた行為をやめないハミにチームはカンカン!(もちろんハミルトンはロズベルグが落ちれば総合優勝の可能性があったので当たり前だと主張)ドロドロしたチーム事情だった。
ただ、ロズベルグの引退はそれとは関係なく「これ以上究極のレースをしたいと思わない」というもの。それだけ過酷ということか…それにより、来年のドライバーシートが一つ空くわけで・・それも最も有力チームのシートなわけで、ほぼ決まっていた来年のシートが混乱しそうだ。
菊池注目のフェルスタッペン19歳に加えて、再来年にはシューマッハJrも参戦かも?非常に若返ってすでに息子の世代のレースになってる・・・苦笑いしか出ない。レッドブル、フェラーリに競争力の高いマシンに仕上げてもらって、2017年シーズンも盛り上げてほしい!