「大物」になる勉強法 | ぐるぐるノート 〜 中庸、循環、直観、直感と凸と凹

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その奥の奥の向こう側へ、立体的に☆☆☆なんてことない思いつきをこのぐるぐるノートに書き留めておきます☆☆☆

・・・イギリス公債の命運をも、にぎっていた。
・・・株式取引所は、一種異様な緊張感に包まれていた。

すると突然、ロスチャイルドが、手持ちのイギリス公債を次々に売り始めた。ロスチャイルドの情報網は、周知のところである。「連合軍が負けた!」そう思い込んだ人々は、われ先に公債を売り出した。
ロスチャイルドもほかの株主たちも、自分の持っている公債を売りに売った。

そうして、そろそろ底値に達したかと思われた瞬間、今度は一転してロスチャイルドは公債を買いに出た。「連合軍は負けたのではなかったのか?」人々が驚嘆するなか、どんどん公債を買い入れていく。

人々が一杯喰わされたことに気づいたのと、政府筋から「イギリス軍、大勝利」の報が告げられたのはほぼ同時であった。

公債は急騰した。ロスチャイルドは底値で仕入れた公債が、今やうなぎ上りで急騰していく様を、ただ黙って見ていればよかった。


【下記一部引用】
ユダヤの訓え「大物」になる勉強法/加瀬 英明
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