先般Agoraという会員誌を読んでいたときに目に留まった記事がありました。
置かれた環境の中で本当に一生懸命やってみる姿勢。
情熱を持って、いまある環境や目の前の仕事に夢中で
取り組んでいれば、必ずそこから見えてくるものがある。
夢中でやっている人には、普段なら見過ごすような情報や
アイデアが、自分でも驚くほど集まってくる。
そういう人に、チャンスはある日突然パチンッとやってくる。
要は、漫然と日々を送る人よりも、「夢中人」の方が、はるかに多くの
チャンスと遭遇できるのだという内容です。
こちら、テンプスタッフ株式会社 代表取締役社長 篠原 欣子 さんの
インタビューによるものです。
小職において、上記のものが今まで全く経験無かったということはなく、
少しは経験したことがあるので、とても含蓄のある内容だと感じました。
夢中になって仕事をすることが間違っていないと再認識しました。
また、
「電子メールのお陰で手軽に頻繁にコミュニケーションが
取れるが、その分、顔をつき合わせた会話が少なくなってきている。
顔色を見ながら話し、察するという日本人が元来大切にしてきた
思いやりの心が今とても大切。メールだけで、意思の疎通が
取れていると錯覚している人が随分多いのではないでしょうか?」
とのことです。
日々忘れがちな「思いやり、察する心」
再認識した次第です。
人生、ずっと道徳の授業ですね。
尚、篠原社長は米国の経済雑誌『フォーチュン』で
「世界最強の女性経営者」の一人として選ばれているそうです。