「お客様、冷たいお飲み物はいかがですか?」
アントニオ・カルロス・ジョビンの「波」のことで
メローな詩でも綴ろうかと思ったけど・・・
夏の海
ちょうど腰あたりまでの深さ
戯れる恋人たち
彼女を包み込むように
彼が後ろからちゃんと支えて
すこし右に目をやると
中学生ぐらいの男の子達が
横一列に並んで
同じように海の中で立っています
小さい波
ときどき大きい波
そのたびに飛び跳ねって
波のちからに負けないように
みんなそれを楽しんでいます
僕は
こういった青春の甘酸っぱい光景を
サングラスというスクリーンで
汗のかいたグラス
冷えたレモネードを楽しみながら
そっと眺めています
はぁ~、なんて素敵な午後・・・♪
仕事も同じですね。
先輩が後輩を後ろで支えながら、
時には社員みんなで一列に一丸となって、
小さい波、大きい波の課題を乗り越えてゆく。
波がなくなったら人間、大きくなれないな。
だから波はなくならないんだな。
- Antonio Carlos Jobim
- Wave