先日タイの車の運転免許証を5年有効から5年有効へ更新し、バイクの運転免許証も日本の自動二輪からタイのバイクの運転免許証へ切り替えも行いました。
これでタイの運転免許証は車とバイクの2枚となりました。
日本のように1枚の運転免許証で許可となる車種などが書いてある物とは異なり、車とバイクで別々の運転免許証となります。
更にタイはデジタル化を色々と進めており、運転免許証もデジタル表示で良いと法律も改正されております。
そこで先日取得したタイの車とバイクの運転免許証をデジタル登録いたしました。
まずはスマートフォン等に「DLT QR LICENCE」なるアプリをダウンロードします。
設定については他ブログでも詳細が載っていると思いますので割愛させて頂きます。
ただ、私の場合は初期設定で問題が発生しましたので、そこだけ記事に致します。
タイの運転免許証の裏面にQRコードが有り、それを読み込む初期設定を行った時です。
パスポートナンバーやeメールアドレスなどの初期設定を送信します。
この初期設定で使用したeメールアドレスにOTPの6桁の数字が送られてくるので入力をします。
プライベートのスマートフォンの画面で入力をしたところ、数字のキーボードがOTP入力後の「確定」スイッチと被っており「確定」を押す事が出来ない状態になりました。
インターネット上で調べても同じ状態の方がいないのか、対処法が見付からず諦めかけました。
そこで会社貸与のスマートフォンを取り出し、アプリをダウンロードし初期設定を行いました。
OTP入力画面まで辿り着いたところで再び同じような「確定」が押せない状態に近くなりました。
幸い会社貸与のスマートフォンでは数字キーボードの上に僅かに「確認」ボタンが見える状態にあり、そのボタンの端を押す事で承認されました。
その後、再度プライベートのスマートフォンに入れた「DLT QR LICENCE」アプリを起動し、初期画面1番上に出るログインから入る事が出来ました。
これで無事にプライベートのスマートフォンでもデジタル免許証の対応が可能となりました。
今回は車とバイクの2枚に運転免許証がなっておりますが、車の運転免許証のQRコードを読み込んだ段階で車、バイクと2つの運転免許証がデジタル表示されました。
このデジタル運転免許証がどこまで公的に認められているのかは不明ですが、パスポートのコピーよりは良いのではと個人的には思っております。
タイで車の運転中に運転免許証の提示を求められた経験は2回ほどあります。
1回目は飲酒検問で運転免許証の提示を求められました。
会社帰りの為にもちろん飲酒運転などはしておりません。
もう1回は事故の際になります。
ゴルフの帰りに信号で右折待ちで停車していたところ、後ろから追突された事があります。
相手の加害者運転手は慣れない道でスマートフォンの地図アプリを見ながら運転していた前方不注意でした。
その事故現場の交差点には警察署が有り、直ぐに警察が出てきて頂けました。
その場に各種白い線を引き始め交差点で邪魔なので車を警察署の駐車場に移動させるように指示を頂きました。
もちろんその前に可能な限り自分でもスマートフォンで写真を撮影致しました。
そして警察署に注射したところで警察官より運転免許証の提示が求められました。
余談としては保険屋さんの到着後に追突でへこんだ部分を指差しをしながらの写真撮影もありました。
実は事故現場の住所が全く分からず、現場に居た警察官に電話を代わって頂き、事故現場を保険屋さんに伝えて頂きました。
色々と言われる事の多いタイの警察官ですが、この時は非常に親切で助かりました。
有難う御座います。