タイの車の運転について書きたいと思います。

 

駐在員の方の場合、多くは運転手さんが付いていると思います。

 

会社の方針として、運転禁止になっている規定がある場合も多いと思います。

 

先日のゴルフの際にも駐在員の方で専属の運転手が居る方。一緒にゴルフに行きました。

 

運転手さんに週末にゴルフがあるからと大丈夫かと聞くと、ほぼ100%大丈夫だと返事があるようです。

 

運転手さんも休日出勤の扱いで給料が増えるか、給料では無く休日のプライベートで運転手をお願いする場合は使用者が自腹で払うかになり、いずれにせよ運転手さんとしてはお金が貰えるので行きますと100%返事が返ってくるようです。

 

そして土曜日なりの休日の朝にこの運転手さんが来る確率は30%程度だと嘆いておりました。

 

最近では運転手を当てにせず、同伴する方にお願いして迎えに来て貰うと言っておりました。

 

この駐在員の方の会社も駐在員はタイでは車の運転が禁止になっていると言っておりました。

 

この駐在員の方とゴルフをする時は何時も私が迎えに行く事になっております。

 

駐在員の方が運転禁止になっているのはタイの交通事情の問題と、万が一の際のタイ語の問題と聞いたことがあります。

 

そしてこの方が言っていたのが、ゴルフの後は眠くて運転なんてできないと言っておりました。

 

タイでゴルフを朝からする場合、4時起きくらいのパターンが多いと思います。

 

そしてスループレー後に昼食を摂って帰るためによけに眠くなるパターンだと思います。

 

私はバンコクからチェンマイまで自分で運転して何度か行っております。

 

12時間~14時間くらいの運転にはなりますが、眠くなることは殆ど無いです。

 

タイで車の運転をする時に最も気を付けなければならないのがバイクになると思います。

 

車の間を縫うように運転するバイクタクシーを見た事のある方は多いと思います。

 

右折車の右側に入ってきたりと事故を起こすような運転が普通に行われているのが現状だと思います。

 

そしてバンコク中心地では見掛けませんが、バンコクの中心地から外れたり郊外や田舎へ行くと小中学生くらいの子供が普通にバイクを運転している姿が目に出来ます。

 

交通ルールを知っているとは思えない年齢です。

 

タイのバイクは小さく見えても日本の原付よりも排気量は大きくなります。

 

従って日本の原付免許ではタイのバイクの免許証への切り替えはできないと思います。

 

排気量が多いため、当然スピードも出ます。

 

そこに雨が絡まると非常に危険な状態になると思います。

 

雨で前が見えずバイクが車に突っ込む瞬間や踏切のレールが濡れてスリップして転倒する姿を何度も見た事があります。

 

更にバンコク郊外にある市場へ夜に行くとベトナム宜しくバイクが川のように連なっている状況を見る事もできます。

 

その中を右折したりとなかなかの苦労があります。

 

私がハンドルを握り、ホワイクワンの市場の道へ細い道から右折した時に、タイ人友達から良く右折できたねとと言われた事もあります。

 

朝晩の通勤の運転についてもバイクにはことさら気を使います。

 

ミラーの死角に潜り込んでくることはよくある事です。

 

そのため、タイ人の車の運転は急な車線変更などをする事は先ずありません。

 

ウインカーを出してからじわじわと車線変更をするイメージです。

 

中にはウインカーを出さずににじり寄って車線変更をする強者ドライバーもいます。

 

とにかくタイで車の運転をする機会があるならば、日本の車の運転の基本を守る事をお勧めいたします。

 

ただ1点だけ基本中の基本を守るべきかいまだに迷う事があります。

 

それは日本で車を運転する際はキープレフトと教えて頂いた事です。

 

タイではバイクの往来が激しく、左に寄った運転をするとバイクが非常に近くなることが多いように思います。

 

車のセンサーが反応するような距離にバイクが居ることが普通に起こります。

 

この点だけ気を付けて頂き、後は日本の教習所などで教えて頂く運転の基本を守る事が重要だと思います。

 

本日の最後にタイで車を駐車する時の注意点があります。

 

タイの駐車場の多くで、駐車中の車の前に車を横付け駐車させる場合もあると思います。

 

その時はサイドブレーキを引かず、ギアはN(ニュートラル)にするのが基本です。

 

更にその時にはタイヤは直進状態になるように駐車し、前後に車を押されてもぶつかる事の無いように確認も必要になると思います。

 

この駐車方法が前提となっている駐車場では、ガードマンさんにお願いすれば邪魔な車を押してどかせてくれます。

 

この駐車で悲劇が起きている時があるのが、空港の駐車場です。

 

横付け駐車でギアじはパーキング似れてサイドブレーキを引いた状態になっている車を時折見掛けます。

 

もちろん入り口を塞がれた車は出す事が出来ません。

 

何やら手書きの紙がワイパーのところに挟んであったりするのを見掛けた事があります。

 

空港に数日駐車されてしまった場合の駐車料金はどうなるのか?

 

物凄く疑問ではありますが、幸い周りでそのような経験をしたタイ人がいないので不明です。

 

もちろん通常状態の駐車であればギアはパーキングに入れて、サイドブレーキを引くのは日本と変わりません。

 

本日も有難う御座いました。