昨日の通りに、タイに来て初めて自主的に毎月の寄付を始めました。

 

決して私の給料が良いからではありません。

 

ごく普通の給料だと思っています。

 

銀行振込でも寄付は可能な様ですが、アプリの使い方が良く分かっておりません。

 

そこでこの施設に毎月持参しています。

 

毎月寄付をしていると施設の職員に顔と指名を覚えて頂け、手続きが非常にスムースです。

 

1度だけですが、子供達に会って行って欲しいと言われた事もありました。

 

新型コロナが終息して直ぐのころだっと思います。

 

とはいえ、集団生活をしていると思われる子供たちに万が一にも新型コロナを持ち込む訳にもいかず辞退させて頂きました。

 

この寄付を通してとなりますが、自分の中で芽生えたものがあった様に思います。

 

それは自分だけの幸せを追求せず、みんなで幸せになりたいでした。

 

利己主義が強くなったと感じられる現代の中で、1人でも多くの方が幸せになれるようにとの願いもあります。

 

全く知らない他人のためにお金を使う(=寄付する)。

 

一見何の得にもならない行動に見えると思います。

 

しかし各種の実験結果を見てみると、自分にお金を使う満足よりも他人にお金を使う(=寄付をするなど)満足の方が幸福度が高いとされています。

 

確かにこれは自分自身も感じた事になります。

 

自ら辞退しておいてなんではありますが、子供達の笑顔が得られたと自己満足が大きく得られた気がします。

 

 

 

 

日本を始め多くの先進国とされる国で出生率の低下が言われていると思います。

 

時代の流れで各国単位で見れば人口の増減を繰り返す歴史だとも言われていると思います。

 

政策の問題もあるのかもしれません。

 

個人的な見解として日本では利己主義の結果ではと感じております。

 

日本でも大きく寿命が延び、人生100年時代とまで言われていると思います。

 

それ故に老後の金銭問題も発生していると思います。

 

日本の省庁発表で老後資金は2,000万円必要なのだとか。

 

実際の老後生活はこの省庁発表とは異なるようなお話も聞いた事があります。

 

私はタイに住んでいる関係で年金に関しては無いも同じだと思っております。

 

そうなると私の老後はどうなるのか?と不安が尽きる事はありません。

 

だからといってとにかく利己主義に走り自分だけ老後資金を得ようとは思っておりません。

 

利己主義の影響なのか自分だけの得を求め、自分に対してのみの満足のために支出を行う。

 

このタイでは特に快楽への支出が有名で普通に見られる光景です。

 

このように自分が望む事にお金を使う行為が利己主義と同義になり、より自由に長く自分だけ楽しみたい結果として出生率の低下を感じる事も私には有ります。

 

快楽に支出するのも良いと思います。

 

しかし見た目には自分に何の得も無い寄付はタイで得られる快楽とはまた違ったものがあると思います。

 

可能ならば自分が望む事、満足する事にお金を使う中に寄付も差し込んで頂ければと思います。

 

もし私が日本に帰るならば日本でも寄付をする習慣は続けて行ければと思っております。

 

皆様がそして草木1本に至るまで何時までも何処までも幸せでありますように。