スーパーホワイトへの道！ 注目の１０月中間報告です

皆様に「安心」を

田舎専門　働き方改革コンサルタント 石田　隆利です

日本のマチュピチュで知られる「竹田城跡」がある朝来市にて、社会保険労務士事務所を経営しております。

事務所面積、スタッフ数、北近畿最大規模の事務所として恥じぬよう、情報発信のため、ブログ更新しております

スーパーホワイトとは？

年当初に書いたブログ。

リライエ事務所が、ブラック？環境からホワイト環境へ。

そして、社労士事務所としてスーパーホワイトへの道。

１０月の中間結果発表です。

毎月発表することで、目標達成に近づけるよう、数値として客観的に公開します。

９月を終えてみて

９月は、弊社１０周年と、社労士法人化した影響もあり、他の月より工数は多い月でした。

そこだけに注目してしまうと、大変だった、、、だけになる。

今は働き方改革の時代。

組織目線で見ていかないと、生産性向上もしない。

今回でいうのであれば、８月は労働日数が１７日でした。

では、９月は？という目線。

９月は、１９日。

単純に２日も労働日数が多い。

フルタイム１０人の会社であれば、８０時間も労働時間が多い。

ここに気づいていますか？

で、ここで重要なのは「８０時間で何が出来るか」を分かっているのかというポイント。

そして、８０時間の給料額を意識しているかということ。

さらに、社労士事務所であれば顧問報酬がメインだという場合が多いでしょうが、同じ顧問報酬で８０時間少ない月に同じ成果を出せているのかということ。

労働時間が短くなていく中で対応していくために、この意識を持つというのも必要かと。

この意識を、皆さんの会社では持てていますか？

労働時間を減らして成果を維持するには？

ご存知、働き方改革で労働時間は減る流れです。

この流れに歯向かうのか、活かすのか。

もちろん、各人の自由なので歯向かうという選択もありでしょうが、当社では流れに従うのでなく、活かしていきたいと考えています。

ただ、意識する必要があるのは成果を減らしてはダメ、むしろ上げていかないとという点。

では、どうするのか？

質を上げる、つまり生産性向上です。

そのための対策も考えて、生み出しました。

ご興味がある方は、ぜひお問い合わせください。

自社で失敗して、考えて生み出した方法です、きっとお役にたてるかと。

悩むより、愚痴を言うより、行動がお勧めです。

素敵な会社づくりをしていきましょう。

さて、今日も依頼者様に役立てるよう

全力で頑張っていきます

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