ハイエースコミューターディーゼル4WD第3弾!アルヴェルシートと床張スタート! | 札幌ワンステップブログ

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ハイエースの販売整備メンテナンスまで全てワンラインで対応します!4ナンバー8人乗り。コミューターディーゼル4WD2ナンバー14から3ナンバー10人や,コミューター8ナンバー車いすから1ナンバー5.6.7.8人床張施工も自社で行います。定休日第1第3月曜日毎週火曜日

 

 

ワンステップスタッフ一同作業やご商談で満開に忙しい限りです。

 

ハイエースパーフェクトブック2023にも掲載していただいた、トヨタTECS特装ナローハイルーフの特装車ディーゼル4WD

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ガソリンが高い今ディーゼルで4WDの中古ベ-スのリーズナブルな、お手頃キャンピングが非常に好評です。

 

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ハイエースキャロラインライトキャンピングカーは大変ご好評で全国のお客様にご契約いただいております。

 

 

 

 

 

 

2023最新限定版のアニバーサリーカラーのカカリモクカラーが新しくラインナップです!

 

 

鮮やかなカリモクグリーンカラーの8ナンバーキャンピングキャロラインアニバーサリーが登場!

 

 

 

オプションのリン酸リチウムポータブルバツテリ-もお任せください。

 

デルタ2とスマホに入れたアプリを接続するだけで、遠隔操作・確認が可能です。

AC・DCのオン/オフやバッテリー残量の確認などを行えます。

充電電流を調節や周波数の切り替えも可能。

今まで調節できなかった項目も設定可能となっています。

手元で操作できるだけでなく、いろんなシーンに合わせて細かく設定できるのもアプリの魅力と言えます。

 アプリでできること

・AC、DC電源スイッチのオン/オフ
・X-Boostのオン/オフ
・最大AC、シガーソケット入力値(充電)の設定。
・ビープ音のオン/オフ
・周波数の切り替え
・システム待機時間の設定
・画面待機時間(ディスプレイ)の設定
・AC出力待機時間の設定

DELTA2とEFDELTAを比較

デルタ2とEFDELTAのスペックを下の表にまとめました!三元素リチウムイオンバッテリーは旧式で熱を持ち中には発火するときもございます。2023年の今はエコフローはリン酸リチウムが終了です。

  DELTA2 EFDELTA
価格(税込) 143,000円 139,500円
サイズ 40.0×21.1×28.1㎝ 40.0×21.0×27.0㎝
重量 約12kg 約14kg
バッテリー容量 1024Wh 1260Wh
バッテリーの拡張機能
定格出力 1500W(瞬間2250W) 1600W(瞬間3100W)
X-Boost 最大1900W
出力ポート AC×6、USB-A×2、USB-A急速充電×2、USB-C(100W)×2、シガーソケット×1、DC-5521×2 AC×6、USB-A×2、USB-A急速充電×2、USB-C(60W)×2、シガーソケット×1
AC充電時間 80%:50分100%:80分(最大入力1200W) 80%:60100%:90分(最大入力1200W)
ソーラー充電時間 3〜6時間(最大入力500W) 4〜8時間(最大入力400W)
アプリ
蓄電池の種類 リン酸鉄リチウムイオン電池 三元系リチウムイオン電池
サイクル寿命(初期容量の80%以上を維持) 約3000回 約800回以上
保証期間 5年 2年

【DELTA2のEFDELTAから変更された点】
・蓄電池が「三元系」から「リン酸鉄」に変わり長寿命になった
・電気容量が236Wh少なくなった
・出力が1600W→1500Wに低下
・X-Boost機能を新たに搭載
・DCポート2口追加、USB-Cが60W→100W
・ソーラー充電入力400W→500W
・アプリ対応になった
・1Whあたり価格が上がった
・2kgほど軽くなった

まず、デルタ2とEFDELTAの大きな違いは搭載されている電池の違いです。

EFDELTAにはポータブル電源で使われることが多い「三元系リチウムイオン電池」が使われていますが、デルタ2には「リン酸鉄リチウムイオン電池」が搭載されています。

サイクル寿命が800回から3000回と増え、安全性もより高くなりました。

デルタ2はEFDELTAよりも電気容量・出力が少なくなり、専用エクストラバッテリーの拡張機能やX-Boost機能を新たに搭載することでその差を補っています。

専用エクストラバッテリーと接続すれば、最大3040Whまで拡張可能に!

とはいえ、デルタ2 もEFDELTAもほとんどの家電が使える高出力・大容量のポータブル電源なので、それほど気になる部分ではないと感じました。

出力ポートは13口から15口に増え、USB-Cの出力は60Wから100Wに増えました。

デルタ2.EFDELTAともにAC充電の入力は最大1200Wで変わりありませんが、ソーラー充電の入力は最大400Wから500Wへ増えています。

ソーラー充電のスピードが早くなったので、ソーラーパネルとの併用を考えている方にとっては嬉しい変化です。

価格に関しては、電気容量1Whあたりの価格はEFDELTAの方が安いので、コスパを求めるならEFDELTAが優位という結果になりました。

電気容量・出力・コスパ面でEFDELTAに劣るものの、サイクル寿命3000回と長寿命になり、EFDELTAになかったX-Boost・拡張機能・アプリ連携が加わるなど、使い勝手が向上していると言えます。

2023年から
リン酸鉄リチウム電池が一般化

 

 

今をポータブル電源3.0と仮定しています

 

  • ポータブル電源2.0は、EcoFlowの登場により、従来の概念を壊す「急速充電技術」により各ブランドが急速充電の開発を始めた
  • ポータブル電源3.0は、今です。リン酸鉄の安全性・長寿命により、三元系からシフトラッシュが起きています。
  • そして、更に先はポータブル電源4.0、充電性能が更に向上すると考えています。

 

 

 

ワンステップにもエコフローポータブルバッツテリー、ポータブルクーラー、ソラーパネルなどのエコフロー最新アイテムを展示しております。又ワンステップでエコフローアイテムの購入も可能です。

 

エコフローポータブルバッテリーは高額ですが、末永く使えて災害時や、アウトドアに活躍します。

 

リン酸鉄リチウム採用のポータブル電源おすすめ

それでは、トップメーカー(EcoFlow)のおすすめポータブル電源を紹介します。

エコフローポータブルバッテリーの最高峰のシリーズです。

こちらはDELTApro3000wシリーズです。

価格は高額ですが、災害時やご家族のキャンプなどのアウトドアに活躍します

 

 

デルタ2とスマホに入れたアプリを接続するだけで、遠隔操作・確認が可能です。

AC・DCのオン/オフやバッテリー残量の確認などを行えます。

充電電流を調節や周波数の切り替えも可能。

今まで調節できなかった項目も設定可能となっています。

手元で操作できるだけでなく、いろんなシーンに合わせて細かく設定できるのもアプリの魅力と言えます。

 アプリでできること

・AC、DC電源スイッチのオン/オフ
・X-Boostのオン/オフ
・最大AC、シガーソケット入力値(充電)の設定。
・ビープ音のオン/オフ
・周波数の切り替え
・システム待機時間の設定
・画面待機時間(ディスプレイ)の設定
・AC出力待機時間の設定

DELTA2とEFDELTAを比較

デルタ2とEFDELTAのスペックを下の表にまとめました!三元素リチウムイオンバッテリーは旧式で熱を持ち中には発火するときもございます。2023年の今はエコフローはリン酸リチウムが終了です。

  DELTA2 EFDELTA
価格(税込) 143,000円 139,500円
サイズ 40.0×21.1×28.1㎝ 40.0×21.0×27.0㎝
重量 約12kg 約14kg
バッテリー容量 1024Wh 1260Wh
バッテリーの拡張機能
定格出力 1500W(瞬間2250W) 1600W(瞬間3100W)
X-Boost 最大1900W
出力ポート AC×6、USB-A×2、USB-A急速充電×2、USB-C(100W)×2、シガーソケット×1、DC-5521×2 AC×6、USB-A×2、USB-A急速充電×2、USB-C(60W)×2、シガーソケット×1
AC充電時間 80%:50分100%:80分(最大入力1200W) 80%:60100%:90分(最大入力1200W)
ソーラー充電時間 3〜6時間(最大入力500W) 4〜8時間(最大入力400W)
アプリ
蓄電池の種類 リン酸鉄リチウムイオン電池 三元系リチウムイオン電池
サイクル寿命(初期容量の80%以上を維持) 約3000回 約800回以上
保証期間 5年 2年

【DELTA2のEFDELTAから変更された点】
・蓄電池が「三元系」から「リン酸鉄」に変わり長寿命になった
・電気容量が236Wh少なくなった
・出力が1600W→1500Wに低下
・X-Boost機能を新たに搭載
・DCポート2口追加、USB-Cが60W→100W
・ソーラー充電入力400W→500W
・アプリ対応になった
・1Whあたり価格が上がった
・2kgほど軽くなった

まず、デルタ2とEFDELTAの大きな違いは搭載されている電池の違いです。

EFDELTAにはポータブル電源で使われることが多い「三元系リチウムイオン電池」が使われていますが、デルタ2には「リン酸鉄リチウムイオン電池」が搭載されています。

サイクル寿命が800回から3000回と増え、安全性もより高くなりました。

デルタ2はEFDELTAよりも電気容量・出力が少なくなり、専用エクストラバッテリーの拡張機能やX-Boost機能を新たに搭載することでその差を補っています。

専用エクストラバッテリーと接続すれば、最大3040Whまで拡張可能に!

とはいえ、デルタ2 もEFDELTAもほとんどの家電が使える高出力・大容量のポータブル電源なので、それほど気になる部分ではないと感じました。

出力ポートは13口から15口に増え、USB-Cの出力は60Wから100Wに増えました。

デルタ2.EFDELTAともにAC充電の入力は最大1200Wで変わりありませんが、ソーラー充電の入力は最大400Wから500Wへ増えています。

ソーラー充電のスピードが早くなったので、ソーラーパネルとの併用を考えている方にとっては嬉しい変化です。

価格に関しては、電気容量1Whあたりの価格はEFDELTAの方が安いので、コスパを求めるならEFDELTAが優位という結果になりました。

電気容量・出力・コスパ面でEFDELTAに劣るものの、サイクル寿命3000回と長寿命になり、EFDELTAになかったX-Boost・拡張機能・アプリ連携が加わるなど、使い勝手が向上していると言えます。

2023年から
リン酸鉄リチウム電池が一般化

 

 

今をポータブル電源3.0と仮定しています

 

  • ポータブル電源2.0は、EcoFlowの登場により、従来の概念を壊す「急速充電技術」により各ブランドが急速充電の開発を始めた
  • ポータブル電源3.0は、今です。リン酸鉄の安全性・長寿命により、三元系からシフトラッシュが起きています。
  • そして、更に先はポータブル電源4.0、充電性能が更に向上すると考えています。

 

 

 

ワンステップにもエコフローポータブルバッツテリー、ポータブルクーラー、ソラーパネルなどのエコフロー最新アイテムを展示しております。又ワンステップでエコフローアイテムの購入も可能です。

 

エコフローポータブルバッテリーは高額ですが、末永く使えて災害時や、アウトドアに活躍します。

 

リン酸鉄リチウム採用のポータブル電源おすすめ

それでは、トップメーカー(EcoFlow)のおすすめポータブル電源を紹介します。

エコフローポータブルバッテリーの最高峰のシリーズです。

こちらはDELTApro3000wシリーズです。

価格は高額ですが、災害時やご家族のキャンプなどのアウトドアに活躍します

 

 

 

 

 

 

10月~11月の納車は非常にラッシュでした!

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ワンステップ200ハイエースにアルベルキャプテンシート始まります!!

2022ワンステップシートカスタマインズプロジェクト第3段は?

ハイエースコミューターディーゼル4WDになんと2ナンバー14人から1ナンバー6人の6席全部アルベルキャプテンシートの贅沢なシートアレンジプロジェクトが始まります。

更にコミューター車いすリフト付きの8ナンバー内装すべて取り外しのドンガラ状態にしてのファインテックツアラー仕様の10人乗りのコミューターディーゼル4WDファインテックツアラー仕様の10人乗りも製作しております。

ザックリと申し上げるとハイエースコミューターがフアインテック風シートに6客にシートに変わりハイエースコミューター2ナンバーから1ナンバーのファインテック風シートの6人乗りの1ナンバーに構造変更いたします。

2023年9月このコミューターディーゼル4WDは製作途中でお客さんがついて売約済みになりました。

 

 

2023年ワンステップの御来店は事前予約制です。

ワンステップシートカスタマインズプロジェクトニューバージョン製作開始!2023最新シートカスタマインズプロジェクトスタート!ハイエースコミューターディーゼル4WDの

KHD227系2ナンバー14人から1ナンバー6人で、、、

まずはこのシート見覚えはある方はこれでわかると思いますが20系のアルヴェルシートがまずはフロント2客です。

フロントはベルファイア特別仕様車のシートを左右取り付け済み

 

 

 

取り付けしても全く違和感がなくナチュラルフォルムです!

 

 

 

そしてこちらも、、、20系のアルヴェルキャプテンシート4客で1ナンバーの6人乗りのコミューターを制作中です!

セカンドシートキャプテン2客、サードシートキャプテン2客の

合計6人乗りを床張施工組み上げてゆきます。

かなりの難易度シート施工がスタートしております。

同時に1ナンバー6人公認の走行テストに関連する複雑な100ページ相当の書類も同時進行です。2ナンバーコミューターから1ナンバー6人アルヴェルキャプテンシートのバン登録制作が進んでいます。シートレールのフレームから、スライド金具も、、、、、、難易度大のシート制作です。

 

まだまだ制作20パーセントぐらいのレベルですが、どんどん制作してゆきます。私たちは2ナンバー14人コミューターからから1ナンバーバン登録のコミューターは数十台公認構造変更しております。

 

男工場長のシート施工はまだまだ続きます。

 

ワンステップハイエースコミューター全席アルヴェルシートアレンジ車の床張施工の1ナンバー6人乗りプロジェクトはまだまだ道のりは続きます。

 

 

 

ハイエコミュータGLディーゼル4WDの2ナンバー1ナ1ナンバー6人ファインテックシート仕様の1ナンバーは店頭に並ぶのは10月頭だと思います!10月に1ナンバー6人ファインテックはは売約済み見なりました!

ハイエースコミューターディーゼル4WD2ナンバー14人から
3ナンバー10人のファインテックツアラー仕様が完成!
 
こちらは完成したての3ナンバー10人乗り
ファインテックツアラー仕様の2ナンバー3ナンバー10人仕様
内装もロンリウム床張施行のファインテックツアラーシート施工の内装アレンジ車です。
 
 
 
セカンドサードはファイテンックツアラーシートです。
 
 
 
最後方は左右跳ね上げ式の4名シートです。
 

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ハイエースコミューターのファインテックツアラー完成!

 

 

 

ファインテックツアラーシートこちらは1ナンバー6人乗り

こちら売却済みの車両です。

 

 

 

こちらは2ナンバーコミューター15人を内装をすべて取り外しファインテックシートを取り付けしました!

 

1ナンバー6人のファインテックツアラーのバン登録コミューターです。

 

 

 

 

 

 

 

 

1ナンバーの6人乗りバン登録は自動車税が16000円です。

 

 

通常では所得出来ない特殊な車検もワンステップでは構造変更可能です。

 

 

 

 

 

 

 

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男工場長河村氏、ワンステップのメンテナンス等の一角を任されるワンステップの要人!

ハイエースディーゼルエンジンのヘッドオーバーホール迄簡単にこなしてしまう。この道約30年のプロ中のプロ工場長

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工場長カワムラ

 

4ナンバー、1ナンバー8人も大変好評です!!

200系ディーゼルの最新車検安全基準に対応した4ナンバー8人乗り、1ナンバー8人

2023年11月現在200系ハイエースの7型新車販売は終了いたしました。Fライン新車はオーダーを受けておりません。

 

ただしハイエースの中古車の持ち込み施工のFライン4ナンバーのまま8人、1ナンバーのまま8人や、コミューターの1ナンバーや、3ナンバーなどシート施工は完全予約で対応しております。

来店予約は完全予約制です。

 

営業時間のご案内です!

平日10時より18時30分クローズです。

日曜祝日は10時より18時クローズといただきます。

大変申し訳ございませんがお電話でのカスタム方法や、メンテナンス方法のアドバイスは現在行っておりません。

 

 

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来店カスタム相談会は次回は12月中から1月に予定しております。

男工場長の足回り相談会も毎回大人気で次回は12月頭を予定しております。開催情報はアメブロを毎回チェックしてください。

 

ワンステップでは只今ご来店は前日までの完全ご予約制です。

中古車の来店予約はGOOネットより前日までの受付です。

 

またGOOネット、カーセンサーネットからのご商談はインターネットのオンライン商談も行っております。カスタムはワンステップオフィシャルサイトからお問い合わせください。

日ごろからワンステップでメンテナンスしているお客様は空きがあれば対応いたします。

 

GOOネット来店予約、オンライン商談予約はこちらから

 

新規のメンテナンスのお客様は011-874-1110新規メンテナンス、車検、インジェクター、ベアリング等の件とお電話ください。代車が必要な方は日程を組んで対応します。

 

 

ワンステップではそのほか数名の楽しい仲間と共に日々業務にあたっております。

 

カスタムの扉はここから始まる!