10月に入り北海道はいよいよ山では積雪も?
気温が下がるとタイヤの空気圧が減ってきます。
ワンステップではタイヤのエアーチェックを無料で点検しております!
そしてワンステップではサプライズ緊急イベントに
ブリザックVL-1を4本プレゼント!
消費税も10パーセントになり約9万円相当なタイヤ代です!
10月から消費増税となりますが
少しでもお客様に還元できないか・・・・・考えた結果
数量限定サプライズキャンペーンを開催します
先着5名様×
大反響で残すところ○セットになりました!
とっても嬉しいスタッドレスプレゼント
新品ブリジストン VL-1
(200系ハイエースご成約に限り。各条件がございます。)
数量限定の為、なくなり次第終了とさせていただきますのでご了承ください
タイヤ組み込みはスナッポンタイヤチャンジャー&タイヤバランサー完備で万全の体制ですよ!
4ナンバーのままで8人乗り公認で全国どこの陸自でも継続車検がオーケーです!
北海道ではハイエース200系Fライン8人シートの始めての公認車検対応車はワンステップでのみの販売!
200系ハイエース4ナンバーバンから5ナンバーワゴンへ変更で公認5ナンバー10人乗り!
スーパーGLディーゼル4WD!
こちらも北海道での展示販売はワンステップが初になります!
- エンジンが冷えている状態で、リザーバータンクの冷却液量を点検。
- 液量が著しく不足していれば冷却系部品の破損を疑い、整備を検討。
- 冷却液の凍結温度は濃度50%で約-36℃といわれ、薄ければ交換。
冷却液(LLC=ロングライフクーラント)には、寒冷地でも凍らないように添加剤が混入されていますが、その効果は濃度によって変化します。冷却液が不足した際に水を補充したり、経年変化(寿命は約2年)によって性能が著しく劣化しているような場合、寒冷地での駐車中などに冷却液が凍結してしまい、最悪の場合、ラジエーターを破損するおそれがあります。冬シーズンに入る前や、寒冷地に出かける前には、冷却液の量と濃度を確認しておくとよいでしょう。
冷却液の点検は、リザーバータンク内の液量が適切かを確認します。エンジンが冷えている状態で、液面がリザーバータンク側面にある上限ライン、下限ラインの間にあれば適正量です。点検は必ずリザーバータンクで行いましょう。走行直後にラジエーターキャップを開けて点検しようとすると、熱せられた冷却液が噴き出すことがあるので、大変危険です。
点検の結果、冷却液が不足していれば補充しますが、著しく減っているような場合は冷却系に漏れなどのトラブルがある可能性がありますのでお早めに修理等のご対応をお勧めいたします。