物事のほとんどは計画通りいかないものです。



浜松市に先日、宿泊した際、急いで予約したホテルが駅から15分くらい歩いてかかるところだった際に、歩いていて感じたことです。


写真は言わずもがな、その時の写真です。


実はこの後、夜ご飯を買ってなかったので、コンビニを探すと8分くらい来た道を戻らないといけない状態でした。



無論,仕事でも同じく,意気揚々と掲げて、あれほど盛り上がり、達成を1ミリたりとも疑わなかった計画も、時間と共に計画通りいかずにトーンダウンという話は弊社だけでなく、どこでも枚挙にいとまがありません。


しかし、それで諦めてはならず、盛り上がった時に作った計画や戦略を見て,当時より少し落ち着いた頭で、ギャップを認識し,解決方法を考えて、行動に移していくことがリーダーの役割だと思います。



ということで、浜松市のホテル同様、厳しい現実は厳しい現実と受け止め,それでも目標を達成する強い覚悟と闘志を持って、第二四半期に向かおうと考えています。