今回の東北地方の大震災で、多くの方が義援金を寄付したことと思う。
いろんなところに募金箱が置かれ、ネット上でも呼びかけられている。
そのなかには、もちろん、行政とは別の支援態勢を持っている団体には、「その団体」に対する支援が必要だが、とりまとめたものを日本赤十字に送るというケースの場合は、現実にはそこを通す必然性はない。
もちろん、そういう募金活動をしてくれる方がいるから、募金が盛り上がるのでそれも重要だと思う。
ただ、被災地を支援するために、出来るだけ多くのお金を送りたいなら、「ふるさと納税」制度を活用した方がいいと思う。
名前は聞いたことがあっても、よく知らない方が多いだろう。私も調べてみるまで知らなかった。
なんだかめんどくさそうに思っていた。
詳しくは、ふるさと納税支援サイトに書かれている
⇒ http://www.furusato-nouzei.jp/guide/detail.html
「ふるさと納税」とは、新たに税を納めるものではなく、ふるさと(自分が貢献したいと思う都道府県・市区町村)への寄付金のことで、個人が5,000円を超える寄付を行ったときに、住民税と所得税から一定の控除を受けることができる制度です。
寄付先の“ふるさと”には定義はなく、出身地以外でも「お世話になったふるさと」や「これから応援したいふるさと」など、各自が想う“ふるさと”を自由に選ぶことができます。
つまり、納税者が税金の納付先や使い道を指定できる、画期的な制度なのです。
※ 税を新たに納めるものではなく、地方公共団体(都道府県及び市区町村)に寄付をした場合、所得税・住民税から一定の寄付金控除が行われるものです。
というわけで、イメージとしては、住民税の一部(上限10%)を自分が支援したい自治体に納める感じ。
流れとしては、地方公共団体が用意する振込先にお金を振り込み(事前連絡が必要な場合があります)、その振込票か領収証をつけて、次の確定申告時に所得税と住民税の控除を受ける。
これだけ。
納税する時まで待つ必要もなく、今すぐにお金が送れる。
私の感覚では、医療費控除よりさらに簡単な感じ。
いつも確定申告してる方なら、ついでに2か所記入するだけ。ちょちょいのちょい。
サラリーマンの方は、確定申告というと、ちょっと「面倒くさい」と思われるかもしれませんが、簡単。
ま、所得税の所得控除は2千円を超える分、住民税の税額控除は5千円を超える分だから、5千円前後ではあまりメリット感じませんが、1万円超えるならグンと違ってくるので、同じ自己負担ならより多くの額を送れます!
ふるさと納税支援サイトでは自分の場合に控除される税額がどうなるか、シミュレーションもできる。
この「ふるさと納税」では、お気づきのように、自分が住んでいるとことの地方公共団体への住民税が減ってしまうわけですが、今回の被害は、日本全体で分かち合いたいと思う。
賛同される方は、ぜひ、やってみてください&広めて頂けたら、と思います。(^.^)
P.S.ツイッターをされている方は、#furusatonozei で、いろんな情報が見つかりますよ♪