いつでも途上人・・・・・自分の足で一歩ずつ -32ページ目

いつでも途上人・・・・・自分の足で一歩ずつ

大波小波、沈んだり浮いたりな日々。失敗も成功も悩みも泪も、いつか笑えれば・・・


先日来10日ほどブログの更新をしなかった。


いや、できなかった。



それは、また持病の双極性障害(躁うつ病)の「うつ状態」にはまってしまったからで、この1週間はかなり重く、日によっては一日中寝ているような日もあり。


今回の「うつ状態」は「ネガティブ」や「不安」はあまりなく、「無気力」感がメイン。

ただ、この無気力、ホントに何もできない、する気にならない。

だからブログも書けない。


今日、こうして書いているのは、ちょっと状態が良くなった証拠とも言える。


このまま良くなっていけばいいのだが、こればかりは全く予想がつかない。


というわけで、とりあえず現状報告まで。


では、また(^.^)



昨日の写真は「富士山メロンパン」。五合目の土産物店で焼いて売ってるもの。

茶色いのはチョコ、白いのはシュガーパウダーで結構おいしい。


のはさておき。



今回、「東京ボウズ」http://blog.livedoor.jp/tokyobouz/ の企画に乗っての富士登山。


メンバーのよっちゃんと、4月の気仙沼のボランティアで知り合ったことが縁で。



だいたい今回の富士登山は偶然の連続。


7月の終わり頃、自分でもきっかけは覚えてないのだが、突然富士山に登りたくなってツイッターで「なんか富士山登りたい」と10文字つぶやいたら。


すぐに「ちょうど富士登山のことを友達と話してました。一緒に行きましょうか」というリツイートが入った。


このリツイートをしてくれたのが小川さん。彼は7月の気仙沼でのボランティアで知り合った青年。


で、その翌日、これまた偶然によっちゃんが「8月末に富士登山します。登ってみたい方はぜひ!」というツイートしてるのを発見して、「合流しまっす」と。


かくして4月と7月の別々の機会に東北ボランティアで知り合った青年二人と一緒に富士登山することになったのである。


その後メンバーは増え、総勢13人(うち女性5人)で富士登山することになった。


一般的な吉田ルートで五合目を夜に出発、夜中に登山して、山頂近くで御来光を仰ぎ、山頂で少し休んで昼前には降りてくる。

という予定で直前までは天気予報も良かったのだが。


台風の影響もあってか、車で五合目に向かう途中から雨。

出発予定の9時になっても雨は強くなるばかり。

スタートを遅らせ、小ぶりになったところで登山開始。


真っ暗なので、ヘッドライトで道を照らしながら歩く。

安全のため、二人ひと組「バディ」になって。


もちろん景色は全く見えない。ときどき馬の糞がドカッと落ちている。


雨は強くなったり霧雨のように小ぶりになったり。


六合目を過ぎ、七合目に着く。

途中、降りてくるグループもたくさん。


このまま登頂を続けるか、判断に迷うところだったが、山小屋のお兄さんが、私たちの中に比較的軽装の女子がいるのを見て「やめた方がいい」と。


たしかに、気温も下がっており、もしさらに進んだところで立ち往生したら・・・。

と言うことで、装備がしっかりして&どうしても登りたい、の登山組と下山組に分かれた。


私は脚力には自信があったが、トレッキングブーツが既に濡れてきて&合羽の中の服も汗で濡れていたので登山を断念。寒さが苦手なもので(^^ゞ



登山組は、かなり寒い思いをしたようだが、見事登頂し、無事に降りてきた。

御来光はぼんやりだったそうで、景色を楽しむことはできなかったとのこと。



天は、下山組にもご褒美をくれた。

雨の中、急に霧が晴れると、満点の星空が広がったのだ。


皆、立ち止りヘッドライトを消して天を仰いで

「ぼやーっとしてるのが天の川だよ」などと話していると、


スーッ、と流れ星。

「見た見た」「えっ、どこ?」


また、すーっと。

今度はかなりハッキリ。


生まれてから今までで一番はっきり鮮明な流れ星だった。




今回は登頂できず残念だったが、「次回こそ!」という気になった。


来年の再チャレンジが、た・の・し・み!(^.^)







photo:01



富士登山。



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