母の出版計画 | いつでも途上人・・・・・自分の足で一歩ずつ

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大波小波、沈んだり浮いたりな日々。失敗も成功も悩みも泪も、いつか笑えれば・・・


私の本の執筆が亀の歩みの中、母(76歳)の本が出版に向けて、順調に進んでいる。


母の本、というのは、昨年5月にがんで亡くなった父との最後の日常を綴ったもの。



一年あまり毎日ブログに書いていた400本ほどの日記から厳選して100記事。


これを本にまとめるのである。



商業出版ではなく、自費出版ではあるが、ちゃんと編集者さんにも依頼して、しっかり作っている。


母は、編集者との打ち合わせなど、作っている過程もとても楽しんでいて、なんだかウキウキしているようだ。(^.^)



もともとは、亡くなった父が生前、「お前が書いてる日記、まとめて本にしたらどうだ」と言ったのが発端。


出版前にあとがきだけ披露しちゃおう(^_-)☆

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あとがき



夫が亡くなってちょうど1年。

「本にするといいよ」と言ってくれたその夫に、真っ先にこの本届けたいです。去年の5月、新聞もテレビも見られないほどに衰弱した主人に、わたしは「がんの人」のブログをコピーして、毎日少しずつ読んであげました。



夫は、小さく泣きながら、小さく笑いながら聞いていました。「ああ、そんなこともあったね」とうなづきながら。そして、こんなふうにも言いました。「俺は、最後まで家で過ごすことができたから、言うことなしだ。でも、ほかにもそんな人いるんじゃないかなあ。おまえの書いた本が、参考になって、末期がんでも家で過ごせる人が増えるといいね」と。



「がんの人」は、そんな夫の思いを代弁したものです。

いろんなことが、手さぐりでしたが、失敗したり、工夫したりの毎日は、チャレンジがいっぱいで、涙あり笑いありの色彩豊かな日々でした。



在宅介護とか、自宅での看取りは、決して美談のようなものではありませんが、

最後まで我が家で日常を過ごせたことは、どんな高価なサプリより効果があったと思います。そして本人の満足度こそが後に残った家族の立ち直りをあと押ししてくれています。

「さあ、元気を出して!」と。





一方、私が書いているのは、家で死にたい、家で看取りたい方のために、そのノウハウをまとめた本。


だから、言わば母の本と私の本は表と裏のような関係である。


母の本は、もとの記事があるので、どんどん編集が進み、これなら8月くらいには出版できそう。

楽しみである。



私の本?


10月の出版に向け、鋭意執筆中で~す!・・・応援シテネ♪(^.^)