居酒屋甲子園日本一深見社長の講演 | いつでも途上人・・・・・自分の足で一歩ずつ

いつでも途上人・・・・・自分の足で一歩ずつ

大波小波、沈んだり浮いたりな日々。失敗も成功も悩みも泪も、いつか笑えれば・・・

おととい、下記のセミナーに参加した。


(Zooチャプターと言うのは、私が所属するビジネス朝食会の名前です)





12/8【Zooチャプター主催セミナー】


 


◇熱く仲間を大切にする”居酒屋の男”の


 経営戦略とチーム創り




新宿ではたらくサイコロ社長(セミナー企画・アロマサロン経営・ITエンジニアリング)-居酒屋甲子園優勝





講師 : ㈱Prunz




代表取締役 深見浩一 社長





内容 : 居酒屋甲子園日本一を実現した経営戦略と、


      それを実現した脳科学トレーニングについて






いやー、良かったです。


深見社長、関西出身のノリ、元気!




居酒屋という業態には、なかなか意欲を持った人材が入ってこないところを、会社の理念、経営方針といったところを最初からしっかり伝え、ベクトル(方向性)を合わせてからスタートする。


このためにビデオを作成したり、いろいろな工夫。




その後も、皆が同じ方向を向いて力を発揮できるよう、熱い「想い」と「仕組み」の両輪で駆動する。




非常に優れた経営者である。 なかなか「想い」と「仕組み」と両方を兼ね備えた会社はないものである。


スタッフがイキイキと働いているのが分かる。信頼され、任されているから。




仕組み、工夫についてはいろいろあったが、ナイショ(笑)。




それじゃケチくさいからこれだけ書いときます。




☆目標達成のコツ


 目標 = テーマ × 具体的行動 × 達成基準




それと、面白いと思ったのは、リスクヘッジのため100%を求めないと言うこと。


素晴らしいサービスも、そのとき限り、その人限りでは、次回がっかりさせてしまう。


あるいは、ある人には最高のサービスでも、他の人に合わないサービスではダメ。


「人がやること、だいたい60点ぐらいでいいやん」


この感覚は一層スタッフに自由度を与えることになっていると思う。


私なりにまとめると、マニュアル化で最低ラインは稼ぎだし、スタッフの自由な工夫でプラスαを上乗せするイメージ。




後半は居酒屋甲子園(居酒屋が味やサービスを競う大会です)の際に用いた脳科学トレーニング




これは深見さんがかの日本アホ会会長、西田文郎先生の西田塾(4日で料金88万円!)で学んだことのエッセンスで、面白かった。私も西田先生の講演は3回聴いているが、大事なところを非常にうまくまとめていた。




深見さんがそのエッセンスをさらにまとめちゃってたのがこれ。




「全部、己の思考も行動も己の脳が決めとんねんから、己の脳をうまくコントロールできたら絶対うまくいくやん」




実は、彼らは優勝する1カ月も前に、優勝決定の記念写真を撮っていた。


そして、当日、出場前の控室で、「イメージして」優勝インタビューや、家族に伝えるリハーサルまでやっていた。




彼らの中では、大会前に「既に優勝していた」のである。


だから、本番もアガラない。 のびのびできる。




深見さんも言ってました。 「妄想です」








やっぱりね。(^.^)