人が輝くとき~都立駒場サッカー部、優勝! 全国高校選手権出場へ | いつでも途上人・・・・・自分の足で一歩ずつ

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大波小波、沈んだり浮いたりな日々。失敗も成功も悩みも泪も、いつか笑えれば・・・


やったー!\(^_^)/


と言っても、私自身のことではないのだが。


私の母校、東京都立駒場高校が、今日、全国高校サッカー選手権大会 都予選 東京Bブロックで見事優勝、年末年始に行われる全国大会への出場を決めた!



嬉しい。 なんだかとっても嬉しい。

全国大会でも一暴れして欲しい。


出身校って、そういうものかも。



ちなみに駒場は13年ぶり、2度目の出場。


そう、このGOOD NEWSを聞いて、30年ほど前、私が高校3年生のときのことを思い出した。


都立駒場には普通科以外に、都立校には珍しく(唯一?)「保健体育科」があって、サッカーの上手い生徒が集まってきて、当時から結構強かった。


サッカー部員は普通科、保体科、半々ぐらいだったのだが、クラスメートになかなかレギュラーになれないのがいた。

彼は「イジラレ」キャラだったこともあり、いつもよくからかわれていたが、気にする風もなく、結局3年になってもレギュラーの座は勝ちえなかった。


しかし、3年の最後の大会、全国高校選手権都予選のベンチ入りは果たした。

そしてこの大会、都立駒場は快進撃、あと一つ勝てば優勝&全国大会出場!というところまで来たのである。


決勝戦は西が丘サッカー場で行われ、TV中継もされた。

相手は、当時全国大会でも優勝争いの常連校、『帝京高校』。


私たち生徒も、この試合は大挙して西が丘に応援に押し掛けた。


で、試合はたしかこんな流れ。



前半に、流れの中から見事駒場が先制!・・・そのまま前半終了。


後半も帝京が試合を支配するも、点に至らず、中盤まで1-0。


「これは!」と思っていたら、同点弾を決められ、あと10分くらいのところでもう1点取られ。

試合終了まで時間はあまりない。


そこに、交代出場したのが彼。


「なんだ~、〇〇かよ~!^^」などという親しみをこめつつもヒドイ声援のなか、出場してからわずかのときに、味方のフリーキックからのこぼれ球を彼が GOOOOL!


見事同点。




試合は延長となり、延長前半、なぜかまたこぼれ球が彼の前に。


GOOOOOOOOL!!!



延長に入って、強豪帝京からリードを奪い返すゴールを決めたのである。


「こりゃ行くぞ!」と応援団は盛り上がったが、その後帝京に再逆転を許し、悲願の全国選手権出場は逃した。




チームは負けたが、サッカーの女神さまは彼に微笑んだのだ。



2点とも、カッコ良くはない、泥臭いゴールだったが、彼らしくて「カッコ良かった」。





・・・小口、おまえのことダゼ!(^.^)v