「いい加減」力 (また手抜き) | いつでも途上人・・・・・自分の足で一歩ずつ

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大波小波、沈んだり浮いたりな日々。失敗も成功も悩みも泪も、いつか笑えれば・・・


すみません。

今日は、GW初日ですが、午後からセミナーがあるので、軽~く、

手抜き(母のブログから拝借)で。


でも、「いい加減力」は、私の造語です(今調べたら、竹村健一さんが使ってましたぁ)。


一応、前提として・・・父は技術者で、リタイア後は使用済み牛乳パックを利用した、

ペン立て作り&それをプレゼントするのを趣味にしており。

(和紙を周囲に貼り、隅々までキチンと作られた、とってもクオリティが高いのがこだわりで、すべてがざっくりとした母の「いい加減」なトコが気になっちゃって「ダメだ!」っていう性格でした)


でも、昨年来の悪性リンパ腫(がん)で、今は自宅ベッドで寝ていることが多く・・・


ここから、母のブログです。


4月28日 その2

牛乳パックを使っての講習、やむなく受講することになったが、
主人のほうは、手足のむくみがひどくて、全身の倦怠感があり、座っているのもきつそう。


「メガネ立て出来たんだから、ペンケースは今度にしない?」と言ってみたが、「大丈夫大丈夫、おまえのやる気のあるうちにやった方がいい」とうけ合わない。ならば受けて立つか・・・

「その厚紙は、箱のまわりに巻くので、6センチ5ミリ幅にカッターの背中で切り目をつけるんだ、終わったら声かけて」とごろんと横になった。


そんな調子でステップごとに教えてはごろんを繰り返す主人に、いいかげんが売りのわたしもさすがに真剣にならざるを得ない。

主人は一生懸命なんだと。

柄あわせや、紙の間の空気を抜くことなど、大事な場面では、しっかり座っての指導・・・ わたし的には、ハサミを使いたいところでも、ミリの単位でカッターを使う。

1時間ばかりして、ペンケース完成!われながらいい出来・・・

主人は90点と高得点をつけてくれた。


「1回目にしたら上々の出来だよ,幸代謹製と、貼りつけるといいよ」




ところで、わたしの払った授業料は以下の通り


① お風呂で身体を洗ってあげた。

② むくみが楽になるよう足の下の方からももにかけて

  マッサージしてあげた。

③ まちおか(お菓子屋)で、主人の好きなお菓子を仕入れてきた。