心が休めと言っている・・・(4) 【うつ、双極性障害、その周囲の人、総務人事の方へ】 | いつでも途上人・・・・・自分の足で一歩ずつ

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おとといの続きです。


「心と身体は繋がっている」


この言葉に、現代西洋医学的な根拠は無いかも知れない。


でも、経験者としては、間違いない、そう感じている。


病気を表れた症状からとらえ、対症療法あるいはその部分だけを治そうとする西洋医学と違い、東洋医学は「人」を全体的なもの、症状は「結果」に過ぎず、「原因」は別のところにある、ととらえる。私はこれに共感する。


「心(精神)」、「身体」、「頭」この3つは、「人」のなかで複雑に相互作用を与えている、そう思う(実際、つい先日も、子どもを対象とした調査で運動能力と学力との相関関係が指摘された)。


だから、「身体を緩める」と自然に「心も緩む」


決して「心を緩めよう!」と頑張ってはいけないのだ


これを読んで、ほんの少しだけ気が楽になったら、それでいい。

多分、「うつ」の人はこれを読んでも、なかなかそう思えなかったり、自分は違う、治らない、と感じるから(繰り返すが、ネガティブな考え方は「うつという病気の恐るべき症状」で、「真面目」ではあっても、決して、本来ネガティブなのではない)。


私もうつの時は、「自分は否定的な考え方を持っているから、うつになった」と考えていた。ある意味、別人格だった。


治ってしまえば、なぜ、あのときはそう感じていたか、不思議なほどだ。

うつになりやすい人は、「真面目な人」であって、「ネガティブな人」ではない。


大丈夫。身体を緩めればいいのだ。


ひとによっては、一日中起きられないほど重い、辛い人だっているだろう。「身体を緩める」ことさえできない、と。

でも、それは、心が「しっかり休め」と言っているのだ。だから寝ていればいい。無理しない範囲で、深呼吸から始めればいい。「頑張ったら緩まない」のだから。


*次回は周囲の人へのメッセージです。

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*また、トレーニングは体幹5分のスクワット50回のみ、ヤバイ・・・