キャンペーンは目的を明確にしてターゲットを絞り込め! | 個人サロンの勝ち抜き方【隠れた強みを生かす×サロンに合った売上の作り方】でお客さまから必要とされるサロンに!

個人サロンの勝ち抜き方【隠れた強みを生かす×サロンに合った売上の作り方】でお客さまから必要とされるサロンに!

ボディケア・エステサロンサポート歴20年!
個人サロンといっても
地域も違えば、サロンスタイルも違う。

サロンオーナーおひとりお一人に
合わせた最短ルートを見出し
”価値で売れるサロン”に変えていきます。

 

まだまだ暑さ真っ只中ですが、

私の抱えている

サポートサロンさんたちは、

 

この冬のキャンペーン

考え始めています!

 

 

 

 

9月のセッションからは、

『12月のキャンペーンの内容を練りたい』

と仰っているオーナーさんも多し!

 

 

来月のセッションは

キャンペーンづくり

のオンパレードだな(笑)

 

 

とは言っても、

 

ちゃんとサロン経営の

土台が整っていて

しっかり顧客がついてきている

サロンさんしか

キャンペーンづくりはしません。

 

 

 

キャンペーンをやる前に、

サロンの土台が整っていなきゃ

上手くいかないのよ。

 

 

何をやるにも、

土台があってのものだから!!

 

 

 

と話を戻して、

 

キャンペーンを成功させるには

何といっても、

万全な準備がカギを握る。

 

 

思いつきのように

キャンペーンをやったところで

大した結果にならず終了してしまうからね💦

 

 

下手したら、キャンペーン中は

お客さんが増えて忙しかったけど

 

客単価を計算したら

いつもよりガクッと落ちてしまった。。。

なんてことにもなりかねない。

 

 

これって、忙しいわりに

売上につながらなかった

ってことになってしまうよね(><)

 

 

 

 

目的を明確にすると

キャンペーンづくりって、

 

ほんとサロンによって

様々になってくるんです。

 

 

 

例えば、、、

 

毎月、ほぼほぼ予約枠が

埋まっている状態、

 

固定客も着実に増えている、

 

なんていう繁盛サロンが

キャンペーンをやる場合、

 

客単価の低いお客さんだけ

ターゲットにしたキャンペーンを作る

ってのもアリだよね。

 

 

今現在、

受けて頂いているメニューより、

価格も価値も上の

キャンペーンメニューを作る。

 

 

もちろん、通常メニューにはない

特別なキャンペーンメニューであることで

特別感限定感を打ち出して、

 

いつも受けているメニューとは

また違う体感を味わってもらうことが

できるんだ。

 

 

この体感を得たお客さんの中には、

 

キャンペーン後も

ワンランク上のメニューに乗り換えたり、

 

毎回でなくてもいい、

2回に1回、3回に1回は

いつもと違う

ワンランク上のメニューを受けられる

という傾向も生まれてくるんだよね。

 

 

客単価の低いお客さんが

2回に1回、いや3回に1回でも

ワンランク上のメニューを

やってくれることで

年間の売上って

かなりアップするんだよ。

 

 

 

 

結果的に、

 

お客さんの満足度もアップして、

おのずと客単価も上がるワケだから、

月の売上アップにもつながるんです。

 

 

 

 

だからこそ、

 

キャンペーンを

やる目的は何なのかを明確にして、

キャンペーンのターゲットを絞り込む!

 

 

 

 

単なるお得感や

安売りにフォーカスしただけの

キャンペーンでは、

 

お客さんも

それを提供するあなた自身も

ぶっちゃけ、面白くない・・・んじゃないかな。

 

 

これからキャンペーンづくりを

考えているオーナーさんは、

今日の記事を是非ヒントにしてみてねOK

 

 

 

 

<サロン経営のヒントが

      つまったメール講座>

無料で登録!こちらからどうぞ!

下差し

 

 

 

継続サポート合格

オーナーインタビューはこちら

下差し