「伝える」と「伝わる」の違いが売上を左右する | 個人サロンの勝ち抜き方【隠れた強みを生かす×サロンに合った売上の作り方】でお客さまから必要とされるサロンに!

個人サロンの勝ち抜き方【隠れた強みを生かす×サロンに合った売上の作り方】でお客さまから必要とされるサロンに!

ボディケア・エステサロンサポート歴20年!
個人サロンといっても
地域も違えば、サロンスタイルも違う。

サロンオーナーおひとりお一人に
合わせた最短ルートを見出し
”価値で売れるサロン”に変えていきます。

先日のセッションでは、

サポートサロンのオーナーさんと

こんなお話をしました。

 

 

こちらは、

何度もお伝えしていたけど、

 

お客さんに、

「えっ!そうなんですか!」

「そんなの知らなかった!」

 

なんて感じで、

はじめて聞きました。みたいに、

反応されたこと、

あなたもありませんか?

 

 

伝えている方は

記憶にあるけれど、

 

伝えていた相手には

記憶にも残っていない。

 

 

これって、実は

あるあるだったりします。

 

 

 

 

あなた自身が

お伝えしていることのすべてを

お客さんはその全部を

受け止めていないことが

往々にしてあるということ。

 

 

だからね、、、

 

伝えていたとしても、

お客さんには

響いていないことがある。

 

 

それは、伝えていないこと

になってしまう。

 

 

「伝える」と「伝わる」には、

大きな違いが生じています。

 

 

例えば、はじめまして!の

初回カウンセリングで

あなたがお伝えしたことが、

 

そのお客さんの中に

100%記憶として残っている

ということはないのだ!

ということを、あなた自身が、

理解しておかないとなりませんね。

 

 

 

一度伝えているから、

また言ったら

お客さんからしつこい!と

思われるんじゃないかと思い、

 

伝えたのは一度だけ・・・なんてことが、

売上にも影響してきます。

 

 

例え、お客さんに

伝わっていたとしても

そのときの体調や感情などで、

捉え方も変わります。

 

 

 

そして、これは言わなきゃっていうのは

事務的になりやすくて、

一方通行になりがち。

 

 

言わなきゃ、言わなきゃって焦るほど、

実はお客さんには伝わっていなかった・・・

なんてことにもなりかねません。

 

 

また、そのお客さんの使う言葉にも

意識してみると良いです。

 

 

目の前のお客さんが

よく使う言葉を

あなた自身も使うことで、

伝わりやすくなります。

 

 

お客さんにとって

大事なことや伝えたいことは

何度でも言葉にしていきましょう。

 

 

「伝える」じゃなく「伝わる」ことで、

 

物販が売れたり、

来店回数が増えたり、

信頼関係が更にアップしたりと、

 

そこから売上にも大きく

つながっていくと思いますよ。

 

 

 

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