ペットの健康は飼い主の手で「レイキ講座」
こんばんは
レイキ講座のお知らせです。
講座の日程が合わない方、都外の方、プライベート講座をしておりますので、お気軽にご連絡くださいませ。
「家の子のご機嫌な顔を見ていたいから」
そんな思いで、家の子へヒーリングをはじめました。
子供や動物の体調の変化は、事前に気づきずらいから。
食欲が落ち、元気がなくなると、本当にハラハラしました。
部屋の温度を調整して、獣医へ連れて行き、薬を飲ませ。
食欲の出る方法はないか？と、携帯を手にあっちこっちのサイトを探し回り。
『良い』と言われるモノは、とにかく試す。
飼い主の願は、家の子がご機嫌で毎日を過ごしてくれること。
●お母さんの手で、ヒーリングを
エネルギー伝授をされると、その日から自分や他人へヒーリングできるようになるのが、レイキです。
伝授をされた日から、お母さんの手で家族を癒せます。
西洋医学とも、東洋医学とも併用が可能なので、獣医さんで診てもらいながら、家庭では飼い主がレイキをすることで、治療を助けることができます。
日常的にも、膝に乗って居る時や、撫でている時、マッサージをしている時などに、レイキをすると、人やペットの健康が促進されます。
レイキは、３ステップで構成され、ステップごとにできることが増えていきますが、１ステップで終了してもレイキは使えるようになります。
●ペットへのレイキで、期待できる効果
一番多く聞くのは「効果は、分からない」
と言うのは、未病の段階で、ペットが自分からレイキを活用しているからです。
例えば、飼い主さんが誰かにレイキをすると「自分も」とヒーリングの中に入ってきたり、順番を待っていたりします。
そして、満足すれば、途中でもその場からいなくなったりもしてます。
飼い主さん達は、「自分には、分からないレベルの不調を、ペット自身は知っていて、ヒーリングを要求しているようです」と、おっしゃています。
これまでにお聞きしたレイキの作用（病院へ通院しながら、レイキも併用）
●開腹手術後にレイキを。獣医さんが回復が速さに驚いた
●抜歯後にレイキを。これまでになく、傷口の治りが速い
●腎不全の子にレイキを。数値が、ずっと安定
●てんかんの子にレイキを。獣医より脳波が安定したと、言われた
●体調不良で食欲のない子へレイキを。自分から食べるようになった
●通院後には、元気がなくなり食欲が落ちる子が、いつもと変わらない生活が送れている
●獣医で震えていた子が、診察台にのせても平気になった
終末期の動物について
レイキを送っても、残念なことに回復しない子もいます。
レイキは、体内のエネルギーを、復活させるモノではありません。
その子の今あるエネルギーを最善のバランスにすることで、心身を穏やかにします。
●苦しい表情が穏やかに変わっていった
●静かに眠るような最期を迎えられた
●飼い主の気持ちが、落ち着き、最期まで生活を楽しめた
●伝授について、ご感想です
氏 名 ： 青山 信子 様
住 所 ： 愛知県名古屋市
職 業 ： 会社員
精神的にも安定をしはじめたのか、仕事的に困難なことが発生しても「嫌だ」とか思うことなく、ニコニコと笑いながら対応をすることが出来ています。
氏 名 ： 横尾 美香 様
住 所 ： 千葉県市川市
職 業 ： アニマルコミュニケーター
アチューメント以外にもレイキの活用方法や感情解放テクニックなどの講義があり、自分の「こだわり」や「しがらみ」など、前向きに生きるためのブロックを、驚くほど簡単に楽しく取り外し、心がどんどん軽くなるのを実感しました。
氏 名 ： Ｗ・Ｙ 様
住 所 ： 東京都
職 業 ： 主婦
これまで感じたことのなかった「エネルギー」を感じることができたことが、私にとっては一番の収穫でしたが、それ以外にも「なりたい自分になる」ための方法など教えていただき、これからいろいろ自分で実践していけそうで楽しみです。
セミナーのご案内
ペットの健康は飼い主の手で『レイキ講座』
◆場 所 ： 板橋区グリーンカレッジホール
◆住 所 ： 板橋区志村３－３２－６ 駅からの道順
◆最寄駅 ： 都営三田線『志村三丁目』徒歩5分
◆駐車場 ： 敷地内に6台。できるだけ公共交通機関をご利用ください
◆日 時 ：10：00～18：00
・ファーストディグリー ：7/19（土）、7/24（木）
・セカンドディグリー ：7/20（日）、7/25（金）
・サードディグリー ：6/19（木）
◆料 金
・ファーストディグリー ：31,500円(ones-one倶楽部29,000円）
・セカンドディグリー ：31,500円(ones-one倶楽部29,000円）
・ファースト＆セカンド ：ones-one倶楽部56,000円
・セカンドディグリー ：50,000円（ファースト再伝授5回で35,000円）
●セミナーの詳細、お申込みについてです
●追伸です
これまで、私がレイキをさせていただいた動物の多くは、私が送るレイキエネルギーを、飼い主さんへ送ろうとします。
動物が過不足しているエネルギーは、飼い主さんも同様だと、動物が教えてくれます。
動物の健康を願うなら、飼い主さん自身が健康であらなければなりません。
飼い主さんがレイキをすると、飼い主さんと、ペット双方の心身の健康が、促進されます。
セミナーでお逢いできるのを、楽しみにしています
あっ
お帰りの前に
ポチっと一押し、応援していただけると大変嬉しゅうございます
動物の写真を撮る時のヒト工夫・・・ウザがられた
ごきげんよ～。ふっふ。
天気が良いからね、フラフラおでかけ。
見つけましたよ、ハチさん。
「ちょっとこっち向いていただけませんか？」
「エッ！ムリ、ムリ」
「笑っていただけると、嬉しかったりするんですが・・・」
「もぉ～忙しいんだって」
プ「全く、いろんなところで、迷惑かけてるのね」
私「うるさいわね」
プ「ところで、母さん。母さんは、ハチが笑ってくれたら分かるわけ？」
私「わっ、わかる、わよ・・・多分」
プ「ふ～ん」
私「なっ、何よ、その態度」
ほら、「話しかけながら撮るとイイ」と言うでしょ。
だから、話しかけながら撮ってみたんですよ。
話しかけながら撮ったら、ウザがられたって、オチです。
すんません。
■お留守番しているペットへ
「ゴメン、帰るの10時過ぎる。帰ったら直ぐご飯にするね」
■トリミング中のペットへ
「シャンプー終わった？じゃ、3時には迎えに行くからね」
こんな会話ができるようになったら、楽しいと思いませんか？
●５・６月のセミナー予定
【５月】5/17&5/18
【６月】6/21&6/22
※「ペットと話せるようになった飼い主さんの声」
☆Platform ones-one
◆－◆－◆ TEL ：090-8516-0479 ◆－◆－◆
◆ 営業時間：10:00～20:00／不定休
◆ 講座/セッション会場：グリーンカレッジホール
◆ E-mail：platform@ones-1.com
◆ Skype ：ones-one
飼い主がペットと話すアニマルコミュニケーション
木野村でした。
ペットを看取る・・・動物は最後まで飼い主想い
こんばんは。木野村です。
facebook、使われてますか？
今日は、昨日のブログ「ペットに元気で居てほしいなら」について、facebookにいただいたコメントを一部ご紹介させてください。。
動物は飼い主を最後まで成長させようとするんだなぁって思って。
それを汲み取る飼い主さんの気持ちもネ・・・種を超える絆があるんです。
飼い主さん、３月末のレイキ講座レベル２「セカンド・ディグリー」を受講してくださった。
講座の当日は、ハムスターのてんちゃんが「今日、明日かもしれない」という状況。
「日にち、変えれば良かったのに。」ってお話すると。
「いや、今日がイイって思って。今日受講したら、怖いことがなくなるような気がして。」そう、おっしゃる。
動物飼っている方は分かっていただけると思うんですが、こういう状況なら仕事も休む。
だけど、おしゃってる事は肌感覚で分かる気がしました。
講座が終わって、すぐさま新幹線でご帰宅。
直ぐにメールがきました。
「元気なんです。家のてんちゃん元気になってます。」
セカンド・ディグリーは遠隔ヒーリングができます。
受講後は、こっそり職場からもヒーリング。
てんちゃんは元気になって、イチゴもいっぱい食べて、それから約２週間後に逝かれた。
飼い主さんは「セカンド伝授からの約２週間、レイキを通して、てんと繋がる素敵な時間を過ごしました。」と、おっしゃった。
その飼い主さんが昨日のブログを読んで、facebookにこんなコメントを入れてくれました。
自分のこと棚上げにできないですね(^_^;)
看取りの時、最後までできることがあるって幸せですよ。」
遠隔ヒーリングは、てんちゃんが穏やかに旅立てるためでもあり、飼い主さんがそれを穏やかに見送れるためでもあったような気がしてます。
こんな時間を用意してくれたてんちゃん。
動物は最後まで、飼い主想い。
飼い主さんにブログに書いてもいい？とお尋ねしたら、
こんなメッセージつきで、ご快諾いただいた。
残された貴重な時間を大切に使うために、レイキという方法もあるよということを多くの方に知って頂きたいです。
特にネズミ飼いさんには。
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■お留守番しているペットへ
「ゴメン、帰るの10時過ぎる。帰ったら直ぐご飯にするね」
■トリミング中のペットへ
「シャンプー終わった？じゃ、3時には迎えに行くからね」
こんな会話ができるようになったら、楽しいと思いませんか？
●５・６月のセミナー予定
【５月】5/17&5/18
【６月】6/21&6/22
※「ペットと話せるようになった飼い主さんの声」
☆Platform ones-one
◆－◆－◆ TEL ：090-8516-0479 ◆－◆－◆
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飼い主がペットと話すアニマルコミュニケーション
木野村でした。
ペットに元気で居て欲しいなら、まずは・・・
こんばんは。木野村です。
私が主催しているレイキ講座には、動物と暮らしている方々がよくいらっしゃるんです。
動物は「病気になったら獣医に預ける」・・・
そんな時、自分にも何かできないか？って強く思うんですよね。
動物の不調を目の前にすると、自分のできることならなんでもしたくなる。
私の知っている大抵の飼い主は、自分より動物を優先される。
ととちゃん。ミニピンの男子。3歳
1歳の頃から身体全体の毛が薄く。
特に脚の毛が薄くなり、ハゲちゃったそうで。
掻き壊して、ステロイド、抗ヒスタミン剤の投与。
内科、皮膚科も、「異常なし、精神的なもんでしょう」と診断。
獣医さんからは、現状維持のためのお薬と推奨のフードが出された。
その「ととちゃん」、ある日毛がフサフサに。
飼い主さんがレイキを始めて１か月後のこと。
レイキ以外は、特に何をしたわけでもなく。
レイキも、そんなに必死にやったってわけでもなく。
・・・呆気無い。
本当にレイキか？・・・まぁ～、なんでもいいんですけどね。
飼い主さんが言うには、飼い主さんの変化が先だった。
飼い主さん、特に病気ではなかったと記憶しているんだけど。
おヘソから小腸にかけてヒーリングのしがいがある「メチャ、メチャ、すごい氣」があって。
ご自分でもお腹のヒーリングをコツコツと。
講座後にお逢いした時に、その氣が以前より「晴れた」感じがしてた。
自分も含めてなんだけど動物のことを思うなら、飼い主はまず「自分」なんだと、思ったりしてるんだ。
■お留守番しているペットへ
「ゴメン、帰るの10時過ぎる。帰ったら直ぐご飯にするね」
■トリミング中のペットへ
「シャンプー終わった？じゃ、3時には迎えに行くからね」
こんな会話ができるようになったら、楽しいと思いませんか？
●５・６月のセミナー予定
【５月】5/17&5/18
【６月】6/21&6/22
※「ペットと話せるようになった飼い主さんの声」
☆Platform ones-one
◆－◆－◆ TEL ：090-8516-0479 ◆－◆－◆
◆ 営業時間：10:00～20:00／不定休
◆ 講座/セッション会場：グリーンカレッジホール
◆ E-mail：platform@ones-1.com
◆ Skype ：ones-one
飼い主がペットと話すアニマルコミュニケーション
木野村でした。
仕事としてアニマルコミュニケーション
こんばんは。木野村です。
今朝、地震？
夢かと思ってのんびり寝ていたら、本当のことだったんだ。
震度5弱って、おっきいジャン。
この前、電車の中で知人が「ガツガツ（集客しようと）している人の側には（苦しくて）居れない」って言ってたことが気になって。
あからさまに、「集客のためにお茶に誘っているのね」って方は、おいておいて。
ブログなんかでもそうだけど、行間っていうの？
言葉の端や言い回しに、「ん？」って思うことあるなぁ～。
私も、ブログを仕事に使っているんで。
「ガツガツ（集客）してる」って、どんな感じなんだろう？って。
ちょっと、ひっかっかりました。
本当に良いと思うから「飼い主さんも、動物とコミュニケーションとれると、楽しいよ」は伝えたい。
「いや～、ほんと、これメッチャ楽しいよ！」と、ガツガツの違いって何かなぁ～と、思っていたら。
シンプルなことだと、思った。
ビジネスって、「誰かの悩みを解決する」か「誰かの夢を叶える」ところに焦点が向かえば成立するわけで。（誰かが言ってた。誰かは忘れた。）
気持ちが相手に向いているのか、自分に向いているのかの違いなんだね。
時々、微妙になるけど。
ん、解決したわ。
久しぶりに、仕事としての「ペットと日常生活のできる飼い主になる」を考えました（リンクして、さりげなくアピールですよ）、きっかけをくれたKさんありがとうです。
■お留守番しているペットへ
「ゴメン、帰るの10時過ぎる。帰ったら直ぐご飯にするね」
■トリミング中のペットへ
「シャンプー終わった？じゃ、3時には迎えに行くからね」
こんな会話ができるようになったら、楽しいと思いませんか？
●５・６月のセミナー予定
【５月】5/17&5/18
【６月】6/21&6/22
※「ペットと話せるようになった飼い主さんの声」
☆Platform ones-one
◆－◆－◆ TEL ：090-8516-0479 ◆－◆－◆
◆ 営業時間：10:00～20:00／不定休
◆ 講座/セッション会場：グリーンカレッジホール
◆ E-mail：platform@ones-1.com
◆ Skype ：ones-one
飼い主がペットと話すアニマルコミュニケーション
木野村でした。