言葉を道具とする・・・悩む
こんばんは。木野村です。
窓の外から真ん丸のお月さまが、見てますよ。
今日は満月。
お月様、ニコニコ。
言葉にすることの限界にフツフツと悩むんですよ。
アニマルコミュニケーションにしても、「言葉」にすると動物から伝えられたことが「ズレる」
例えば、たった一言の「分かった」という言葉に込められている感情を伝えきれない。
しまいには、「分かった」という言葉を使っていいのか?・・・
ってことが、頭の中でグルグルまわる。
先日のアニマルコミュニケーションのセッションで、「分かった」を説明したんですよ。
「心から同意してるんじゃない」、「ちょっと反対の意見を持っている」、「だけどそれを抑えてのあなたへの信頼・・・」
そうした感情が包括された「分かった」です。
説明すればするほど・・・これでご理解いただけるのか?
子供の頃は無口だったんですよ。うふっ。
感情と言葉のギャップが受け入れられなくて。
話すと、違ってくる。
だから、話さない。
そんな私が、大人になって選んだ仕事がカウンセラー。
20年も「言葉」を使ってきて。
さらに、今はアニマルコミュニケーションで「言葉」に悩んでいる。
子供の頃からの悩みの種を仕事にしちゃって、同じ悩みを持ち続けるわけで。
ほとほと「言葉」に縁がある。
ちょっと、何かが分かったんですよ。
先日のクライアント様は、エグゼクティブコーチ。
彼女がコーチングをするうえで大事にしていることが「場の氣を作り、氣の動きを見る」ことだと、おっしゃった。
なんだかはっきりとは分からないんだけど。
ピースが1個はまった感じがする。
今月のセミナー状況です
「ペットと日常会話のできる飼い主になる」
●6/21&6/22めでたく満員御礼となりました。
●6/23&6/24は、メッチャ余裕です。
レイキ講座レベル1「ファースト・ディグリー」
●6/14は残席1名です。
※6月は個別のセミナーの受付も締め切らせていただきました。
いつも、ありがとうです。
●6/21&6/22めでたく満員御礼となりました。
●6/23&6/24は、メッチャ余裕です。
レイキ講座レベル1「ファースト・ディグリー」
●6/14は残席1名です。
※6月は個別のセミナーの受付も締め切らせていただきました。
いつも、ありがとうです。
【 例えば 】携帯電話で話すように
■お留守番しているペットへ
「ゴメン、帰るの10時過ぎる。帰ったら直ぐご飯にするね」
■トリミング中のペットへ
「シャンプー終わった?じゃ、3時には迎えに行くからね」
こんな会話ができるようになったら、楽しいと思いませんか?
●6・7月のセミナー予定
【6月】
6/21(土)& 6/22(日)(満員御礼)
6/23(月)& 6/24(火)
■お留守番しているペットへ
「ゴメン、帰るの10時過ぎる。帰ったら直ぐご飯にするね」
■トリミング中のペットへ
「シャンプー終わった?じゃ、3時には迎えに行くからね」
こんな会話ができるようになったら、楽しいと思いませんか?
●6・7月のセミナー予定
【6月】
6/21(土)& 6/22(日)(満員御礼)
6/23(月)& 6/24(火)
【7月】
7/14(月)& 7/15(火)、7/26(土)& 7/27(日)
※「ペットと話せるようになった飼い主さんの声」
☆Platform ones-one
◆-◆-◆ TEL :090-8516-0479 ◆-◆-◆
◆ 営業時間:10:00~20:00/不定休
◆ 講座/セッション会場:グリーンカレッジホール
◆ E-mail:platform@ones-1.com
◆ Skype :ones-one
飼い主がペットと話すアニマルコミュニケーション
木野村でした。