最終日 | ONE ROOM

最終日

今まで一度も行ったことがなくて、ちょうどいい機会だから兵庫に行って、
神戸空港から飛行機で羽田空港までフライトして、この旅を締めます。

兵庫に行く前に、まずは昨日暗くてよくわからなかった倉敷美観地区を散策。


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タイムスリップしたかのような町並みがステキ。
でも、どこがメインでどこに行けばいいのかわからず。

そのあとは、姫路城のある姫路へ移動。
白鷺城こと姫路城は、言わずと知れた国宝であり世界遺産。
今回の旅では、しつこいぐらいに城攻めをしてきたけども、
その最後を飾るにふさわしいのは、やっぱり姫路城でしょ!


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いやー、これは凄いな。
めっちゃ広いし、内部の機能も他より充実してる。
最後に締めるのに十分なお城でした。

丸亀城→高知城→今治城→松山城→岡山城→松江城→岩国城→広島城→福山城→姫路城

よくもまあこれだけの城を回ったな。

姫路を後にして、明石焼きを食べに明石へ。
駅から20分歩いて「今中」という店へ。
老夫婦がやってる店で、カウンター4席と4人掛けテーブル1卓と狭めの店内。
メニューは一人前20個で600円の玉子焼きだけ。

明石焼きのことを明石では玉子焼きというらしい。
俺が知ってる玉子焼きのことは明石ではなんて言うんだろ?

15時30分頃に到着して、他に誰も客はいない。
人気の店らしいけど、平日だし時間も中途半端だしさすがに人はいないか。
が、玉子焼き一人前を注文してできあがるのを待ってると、
1人・1人・3人・1人・電話予約と立て続けに客がきた。
へぇー、すごい人気だな。


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一口パクリ。
うまい!うまいよ!なにこのうまさは!
茶碗蒸しを軽く焼いて固めたみたいな感じ。
こりゃ人気にならんわけがないな。

どうせたこ焼きをダシに付けて食べるだけでしょ。
って思ってたのが、一口食べたら一瞬にして覆された。
むむ。明石焼きでこんなに感激するとは思わなかった。

その感動の余韻に浸りながら明石をあとにしようかとも考えたけど、
せっかくだからと別の店でも一人前20個の明石焼きを食べちゃいました。

うん。よせばよかった。
味は「まあ、それなりに。」って印象でした。

あー、最後は神戸牛で締めなきゃいけないのに。
16時30分の時点で結構お腹いっぱいなんだけど。

とりあえず、神戸で辺りを散策して消化するか。

モザイクガーデンてとこまで歩いたら、なんかカップルだらけなんだけど。


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30歳の独身男性が1人で行くには厳しすぎるわ。
1人で携帯で写真撮ってる自分がなんとも痛々しい。

悲しみとせつなさと心強さを胸にしまいこんで、神戸牛を食べれる店へ。

その途中に神戸の中華街の「南京街」の入口があったけど、ここは素通り。


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元町駅からすぐそばの「神戸ぐりる工房」へ。
目の前の鉄板で焼いてくれる店ではなくて、カウンターだけのこじんまりした店。

店の雰囲気も落ち着ける感じだし、店の人も親切で丁寧な対応で居心地がよかった。
2人で取り分けるコースをお願いして半分の量で出してもらう。
神戸牛のロースとフィレが両方堪能できるコースで。
柔らかくて口の中でとろけそうな感じ。うまいうまい。

お店を出て、神戸空港へ。
神戸空港ってずいぶん小さい空港なんだなー。
搭乗口は4つだし、土産物屋も3つだけで。

飛行機に乗ったのはいつ以来だろ?2年振りかな?
予約してたチケットの受け取り方や搭乗の仕方がわからなくて焦った。
いつの間にバーコードかざすだけでよくなったんだろ。

1時間で羽田に着いて、リムジンバスで西船橋までわずか30分で到着。

8泊10日の長旅だったけど、終わってみればあっという間だったな。
今まで行ったことがなかった四国・中国地方と兵庫を全県踏破できたし、
いろんな物を見たり食べたりとかなり充実した旅でした。

今回の旅を終えて、まだ足を踏み入れたことのない都道府県は、
長崎・宮崎・鹿児島の3県だけとなったんで、早い時期に全国制覇を成し遂げるぞー

では、またいつか。