下町ランチめぐり~水道橋 富田書店~ | おひとりさま満喫♪毎日のちいさなこと

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ランチのお話ですけどね。
「書店」・・・。
なかなか、渋くて味のある外観です。
もともとは、本屋さんだったところのようですね。

 
書店というところを活かして?
メニューの表紙は絵本です。
かわいいラブ
 
この日は週末だったので、ランチは1種類、
『とんでもない生姜焼き』1,800円のみ。
ネーミングも個性的晴れ
 
実は前日飲み会だったので、
この日は飲まない予定だったのですが、
「お飲み物はどうされますか?」と
出されたメニューがかわいくて、
スパークリングワインが500円以下とお手頃だったので、
思わずそれを頼んでしまいました。
食前酒飛び出すハート
 
先にサラダとスープ。ドレッシングもおいしいですウインク
 
これが、『とんでもない生姜焼き』です!
小さい容器、デザートかと思ったら、温泉卵でしたてへぺろ
 
 
生姜焼きを横から見たところ。めっちゃ分厚い飛び出すハート
横に添えてあるのは、なぜかキムチキョロキョロ
 
お肉は分厚いけど、めっちゃ柔らかくて、
箸でホロホロ崩れます。
例えると、〝生姜風味の角煮〟的な感じかな?
味付けはやや甘めなので、
途中で食べるキムチがいい働きをしていますね。
おいしくいただきました飛び出すハート
 
HPをみると、夜メニューには、
「本に出てくるあのメニュー」ということで、
ハイジのパンとか、
ハリーポッターの「魔法学校のシェーパードパイ」とか、
ぐりとぐらの「カステラパンケーキ」などなど、
おもしろいメニューもあるみたいです。
 
私は〝おひとりさま〟だったので、
1階のカウンター席でしたが、
複数名の方たちは、みなさん2階へ上がっていきました。
2階はどんなんだろう?
きっと本屋的要素があるインテリアなんじゃないかと、
想像を膨らませるのでした~照れ