音信不通だった兄とやっと連絡が取れました。別に用事はないんですが、自由人の兄、ときどき消息をつかんでおかないと心配になります。
何年か前もずいぶん連絡が取れないなーと思っていたら、タイにムエタイを習いに行っていたとか。
ここ一年くらいまた連絡が取れなかったので心配していたのですが、「生きてる?」っていうメールに「はい、植木屋しています。」と返信がありました。
あ、転職したんだ。兄は格闘技のタイタンっていうんですか?あれに参加とかしたり、ずっと何かしら格闘技に関わりながらも本職はそうそう転職はする人ではなかったんですけれど、今回はさすがにストレスで体を壊しかけたらしく、最近転職をしたそうです。
植木屋さん・・・ね。いいじゃん、それ。この年齢からは遅いでしょうけれど、”職人”さんだし。会社も公共事業を扱う大きな会社だそうです。保険とかもあるし、完全カレンダー通りで健康的な生活らしい。平日はスピード勝負のお仕事らしいですが、土日は希望すれば個人宅のお庭いじりもさせてもらえるそうです。これが楽しいらしい。
実はワタクシも、伸びきったトネリコをどうしたものか、と植木屋さんに相談しようかと思っていたところです。
で。頼んじゃいました。
鉢植えにしちゃ、ちょっとワサワサしすぎだなぁ、と気になっていました。でもどうやって切ったらいいかわかんないし放置していたら、緑ボサボサ状態に。涼しげでいいっちゃいいんですけれど、台風とかにブインブイン揺れる枝を見るのがちょっと怖かったんです。
ほなら、お兄さん、頼みますよ。あいよっ。
バサッ、バサッ。えーっ。そんなに大胆に切っちゃっていいんですか?
ちょっと、ちょっと、やっぱり入門半月のプロに頼むのは間違っていたか、と呟くと、兄、
「入門半月のプロじゃなくて、素人ね。」って。
げっ。ど、どないしよぉ。
で、できあがったのがこちら。
なんか・・・。すっきりしすぎでないの?
これでいいんだろうか。よくわかりません。が、ワタクシがやるとここまで大胆にできないのは事実。
ま、おかげでトネリコの向こうの花もよく見えるようになったし、これでいいのかな。
来年ちゃんと若芽が伸びてくることを祈ります。


